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ケーブルTVで映画を楽しむ「パワー・ゲーム」

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IT企業に勤める青年が産業スパイとして

ライバル会社に送り込まれる

J・フィンダー原作の「侵入社員」を映画化

裕福になる上では努力も学歴も役立たない格差社会の現代米国。そんな現状に憤る野心家の青年アダムに親の医療費が重くのしかかる。だがIT企業で働く彼に、社長プレゼンのチャンス到来。野心と才能を正当に評価されるチャンスと勇んで臨んだものの一言でバッサリ瞬殺され、ヤケになり経費で夜遊びしてそれが露見。社長に呼び出された彼は、使い込みの罪を問わない条件として、ライバル社に転職し産業スパイを働くよう強要される。(ザ・シネマストーリーより抜粋)

会社の経費を使い込みしてハメられた青年の物語。何事にも話には表の話と裏の話がある。失敗をしてやさいい手を差し伸べられたら一度よく考えることが大事という映画。そのくらいおいしい話には裏がある。ザ・シネマ


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