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レンタルDVDで映画を楽しむ「トランスフォーマー ビースト覚醒」

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あらゆる星を食べ尽くす

宇宙最悪の災い”ユニクロン”が

地球に襲来

1994年。ニューヨークに暮らす青年ノアは、ある日謎めいた車に閉じ込められる。車は警察とカーチェイスを繰り広げたあげく、ロボット生命体“トランスフォーマー”へと変形、ノアは戦いへと巻き込まれてしまう。あらゆる星を丸呑みにして食べ尽くす、神話だと思われた宇宙最悪の災い“ユニクロン”が、地球を次の標的に動き出していた。ユニクロンの残忍な先遣隊スカージの攻撃に遭い、絶体絶命のオプティマスプライムとオートボットの前に、動物に変形するビーストたちが現れるのだった。果たして、オートボットとビースト、そして人類は、ユニクロンによる地球消滅の運命を変える事が出来るのか――!?(公式サイトストーリーより抜粋)

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シリーズ7作目は宇宙のマクシマル星からはじまった。この星には動物に変身するビーストが暮らしていたがその星をユニクロンが攻撃した。時空の扉を開いて、あらゆる世界へ移動できる鍵・トランスワープキーをユニクロンが狙っていたが間一髪一体のビーストが犠牲になり仲間を逃がした。マクシマル星は食べ尽くされた。

1994年。ニューヨークのブルックリンに軍を除隊したノアが母親と持病を持つ弟と暮らしていた。家庭の生活を助けるために就職先を探していたがうまくいっていなかった。知り合いにおいしい仕事があるからと誘われ手を貸したら高級車の窃盗だった。駐車場にあったポルシェ911に目をつけ運転席に座ったら車が勝手に走り出した。

美術館で働くエレーナは考古学埋蔵品のハヤブサの像を調べていたら突然像が割れて中から鍵らしきものが出てきた。 

オプティマスプライマル率いるビースト戦士集団とオプティマスプライム率いるオートボット軍団とユニクロンが配下のハンター集団のトランスワープキー争奪戦。それに巻き込まれたノアとエレーナ。新シリーズ始動ということですが、そろそろ話しの種は出尽くした感があるがついついシリーズ物は観てしまう。ツタヤレンタルDVD


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