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ケーブルTVで映画を楽しむ「ハード・ヒット」

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車を降りれば爆破

通報すれば爆破

運転中の車で

人質になった銀行支店長と娘と息子

絶体絶命の状況にどう立ち向かう?

銀行支店長として働くソンギュは、毎朝車で子どもたちを学校へ送り届けそのまま職場へと向かう。それはいつもと変わらない、当たり前の日常のはずだった。しかし一本の電話が彼の運命を一変させる。運転中にかかってきたそれは「発信番号表示制限電話(非通知電話)」。声の主がソンギュに告げる「車から降りれば、仕掛けた爆弾が爆発するだろう」と。タチの悪いイタズラだと電話を切ろうとするソンギュ、しかし目の前で同僚の車が大爆発を起こす。警察に助けを求めることも、そして車を降りることも許されない絶体絶命の状況の中、ソンギュの日常は制御不能の悪夢へと塗り替えられてゆくのだが…。(公式サイトストーリーより抜粋)

ソンギョは高校生の娘と高校生の息子を乗せていました。車の中に得体の知れないスマホがあり、非通知の電話が入り車に爆弾を仕掛けたと告げられる。副支店長からも電話があり、爆弾を仕掛けられたということだった。ふたりは近くの駐車場で会うことにしたが副支店長の車に同乗していた妻が座席を立ち目の前で車が爆破。爆弾犯が言っていることは本当のことだと理解した。警察は爆発事件の現場から逃げた車の持ち主がソンギョだと断定し爆弾犯として指名手配した。誰にも信じてもらえない絶体絶命の状況に追い込まれた支店長。あなたならどうする?続きは映画を観てのお楽しみ。ムービープラス


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