2024年1月18日(木)日常と非日常と運命
この世に生を受け毎日繰り返される普通の生活を
「日常」と呼ぶなら
普通の生活の中に突然降りかかる予期せぬ出来事を
「非日常」と呼ぶべきか
非日常は人間の意志を超えて
ひとに幸、不幸を与える
これを「運命」と呼ぶべきか
復興まで長期戦が予想される能登地震。人々から考えると完全なる非日常。思いもしなかったことに途方に暮れる運命をもたらした。ひとは非日常に弱いことを露呈した。生きていると学ばなければならないことがたくさんある。非日常に遭遇した時、どう克服するかを学んでおかなければ明日は我が身に降りかかるかも知れない。
朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。
\
洗濯物を外干ししてから散歩しながら図書館まで歩いた。細君の予約本を受け取り帰宅した。
白梅が咲いていた。
図書館で1冊本を受け取り、家に戻り、新聞を読んで、昼食はパンを食べた。
午後は読書で過ごし、細君はサスペンスドラマで過ごした。14時過ぎに細君と買い物へ出た。
家に戻り、相撲をBSで観戦しながら読書もした。レンタルDVDが届いた。
18時過ぎに風呂場掃除をして、点眼して、晩酌して、夕食ははりはり鍋を食べ、みかんを食べた。
読書を完読して、風呂に入り、トマトジュースを飲んで、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
明日は1年以上ご無沙汰の歯科医へ歯の定期検診だ。