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ケーブルTVで映画を楽しむ「ハリケーン・アワー」

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ハリケーン・カトリーナの襲来によって

生後間もない娘と共に

病院に取り残された男の物語

2005年8月。ハリケーン・カトリーナが接近したニューオーリンズの病院に、ノーランの妻アビゲイルが早産のため搬送される。難産の末に妻は命を落とし、娘も未熟児として生まれ48時間は人工呼吸器につながれることに。そんな中、ハリケーンの猛威が激しさを増し、病院内の患者や職員に避難命令が下されるが、ノーランは娘を守るため避難せず病院に残る。ところが院内が停電し、人工呼吸器の電力確保が危ぶまれる事態に。(ザ・シネマストーリーより抜粋)

ノーランは3分置きに自家発電機を回しながら、病院内の物資を補給し救援を待つことにするが二人組の強盗が病院に侵入した。絶体絶命のピンチ。続きは映画を観てのお楽しみ。ザ・シネマ


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