SSブログ

レンタルDVDで映画を楽しむ「ジョン・ウィック:コンセクエンス」

konsekuensu.jpg

シリーズ第4弾

愛犬を殺されロシアンマフィアを壊滅

家を爆破されイタリアンマフィアを壊滅

ホテル内でひとを殺してはいけないという
裏社会のルールを破り追放処分を受け逃亡中の
伝説の殺し屋ジョン・ウィック
遂に裏社会を支配する組織との決着に始動する!
裏社会の掟を破り、粛清の包囲網から生還した伝説の殺し屋、ジョン・ウィック。地下に身を潜め、全てを牛耳る組織:主席連合から自由になるために立ち上がった。 組織内での権力を得た若き高官グラモンは、聖域としてジョンを守ってきたニューヨークのコンチネンタルホテルを爆破、ジョンの旧友でもあった盲目の達人ケインを強引に引き入れ、ジョン・ウィック狩りに乗り出す。そんな中、日本の友人、シマヅの協力を求めてジョンが大阪のコンチネンタルホテルに現れる・・・。果たしてジョンは、かつて忠誠を誓った世界との決着をつけて、真の自由を手にすることができるのか!?コンセクエンス=結果。(オフィシャルサイトストーリーより抜粋)
DSC07488 - コピー.JPG
全世界の殺し屋たちを束ねる「主席連合」に対し、ジョンはニューヨークの地下犯罪組織の王・キングに匿われていた。そこで英気を養い主席連合との決着に立ち上がった。ヨルダンで主席連合の首長を殺した。その頃、主席連合の実権はグラモン侯爵が握り、ジョン殺害に失敗した。N.Y.コンチネンタルホテルの支配人を追放し、コンシェルジュを殺し、ホテルを爆破した。グラモン侯爵は盲目の暗殺者・ケインにジョン殺害を命令した。大阪の旧友シマズのところに身を寄せていたジョンは、ここで主席連合の部隊と戦い、シマズを失う。N.Y.に戻ったジョンはホテルの支配人と落ち合い現状を打破する秘策を教えられる。主席連合の掟の中に1対1の決闘があり、ジョンが主席連合傘下の組織に再加入することで実現できることを知った。ベルリンへ飛び、かって加入していた組織「ルスカ・ロマ」への再加入を申し込んだが条件があった。「ルスカ・ロマ」の恩人が主席連合のキーラに殺されていて、その復讐をジョンが請け負い殺害に成功した。ホテルの支配人はパリでグラモン侯爵に決闘の挑戦状を渡していた。支配人はジョンが勝ったらジョンの解放とニューヨーク・コンチネンタル・ホテルの再建を条件を出し、グラモン侯爵は条件を受け入れた。決闘の場は、エッフェル塔の前のトロカデロ広場。時間に遅れたらジョンの負け。パリ中の殺し屋が決闘の場に辿り着く前に賞金目当てに動き出した。ジョンは主席連合からの自由を勝ち取ることができるのか?3時間の大作。結果は映画を観てのお楽しみ。ツタヤレンタルDVD


共通テーマ:映画