月曜日、横浜元町で昼食を
この街には、おいしい料理を食べさせてくれる料理人がいる
そのひとの名は「ひら」さん
横浜でセミナーがあり終了した時間が12時30分だった。
どこかで昼食をと考え、ふと浮かんだお店が「ひら」。
4年前まで横浜の伊勢崎長者町にお店を構えていたが
いまは元町に移転していた。
そのお店は、横浜から根岸線で石川町駅で降り、元町より
の改札を出て右側に歩いていくと元町商店街にでます。
歩いていくと元町の交差点があり、そこをまっすぐ進んで
いくと「スミノ」というお店が見えるので脇を通り、スミノの次に
「ポンパドール」が見えたらスミノとポンパドールの間の道を
歩くと目の前に「厳島神社」が見えます。
神社の手前を左に曲がり、少し歩くと「ひら」の看板が見えます。
石川町の駅から徒歩で5分くらいです。
店内のレイアウトは前のお店とほぼ同じ。
ドアを開けるとひらさんが出迎え、顔を見せたら覚えていて
くれていた。
4年ぶりの再会です。
客がいなかったので昔話のおしゃべりをして一時を過ごし
昼は「温芯菜麺」のみということで前のお店ではなかった
ものを戴いた。
夕食のメニューは昔と同じと確認し予約制も昔と同じと確認。
そうこうしていると女性のお客さんが入ってきたのでムダ話を
やめて退散。
今度は夜来ますといって元町を後にした。
帰りに新しい名刺を戴いた。
このお店の料理はひとにやさしい。
食べてみればわかります。
2.17