2018.4.17 (火) なんとなくの1日
天気はすぐれないし どう暇つぶしをしようかと思案にくれる ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 行き当たりばったりという過ごし方がある。 普通に起きてから朝食をつくり細君と食べる。 空はいつ雨が降ってもおかしくないので散歩はやめた。 新聞を読んでからケーブルTVの番組表を観たらおもしろそうな映画があった。 山に登った男女5人が山中でひとの声を聞いた。 鉄板でふさがれた穴の中に少女がいた。 雨が降る前に細君と買い物に出た。外は肌寒い。 家に戻り昼食は塩ラーメンを食べた。 食後に読書をした。細君はサスペンスドラマを観てから昼寝をした。 海峡を出外れた場所に街はあり、コンクリートの製造と販売で栄えた 桜井一族の家があった。 昔日の繁栄は去り、一人娘の梅代は、出戻った娘と孫娘の3人で日を過ごす。 小道を隔てた向かいに在日朝鮮人の教会があった。 そこには夫の浮気相手が住んでいた。 読書の後はホットカーペットの上で昼寝。 目覚めてから細君とお茶した。 晩酌して、夕食は肉じゃがと鮭のムニエルをおかずに食べ、お酢の番組を 観ながら転寝したら23時近くだった。風呂に入り、ポカリを飲んで、 ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。 外は雨が降っている、なんとなく1日が終わった。