2018.4.26(木)利口なひとは君子危うきに近寄らずと考える
パソコンもスマホもない時代 身の危険を察知する予知機能をひとは持っていた ところが時代が便利なものを生み出してひとから 予知機能を失わせていった 結果としてセクハラの場合、被害者と加害者という構図になり加害者が 悪者になり叩かれる。 予知機能を持っていた時代なら加害者と呼ばれるひとでもあえて危険を 冒すのは愚か者のすることだ思いとどまることができた。 被害者と呼ばれるひともあえて危険なことには近づかなかった。 セクハラに限らず危険予知が機能していた。 今は、この機能を失っているので事が露呈するまで事態の重大さに気づかない。 危険予知能力が身についていればセクハラも強制わいせつも起こらない。 それはどちらにとっても傷つくだけでよいことはなにもないからだった。 利口なひとは危ないことには近づかないということだ。 近づいたら情報化社会の昨今、事は露呈する。 ・・・・・・・・・・・ 今日も朝から気温は高い。 トキオのひとりのメンバーの強制わいせつが大きなニュースになっていた。 ことが露呈した。当然の如く罪を償うしかない。 朝食をつくり細君と食べた。ピザトーストを久々につくった。 新聞を読んだ。野党が国会審議を拒否している。 少し世界に目を向けないと支持率は上がらない。 散歩へ出た。こいのぼりや五月人形を見つけた。 12時過ぎに細君から電話がありスーパーで待ち合わせをして買い物を して帰宅した。今日は細君はアルバイトの日だったので昼食は弁当にした。 ケーブルTVで映画を観た。 強制わいせつの謝罪会見を観て過ごした後、昼寝をした。 無期限の謹慎と所属事務所から処分された。 晩酌は焼酎がなくなったので近所の酒屋へ買いに行った。 夕食は回鍋肉だった。 TVを観ながら過ごし、22時過ぎに風呂に入り、ポカリを飲んで、 ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。