2018.5.8(火) 暇な日の過ごし方
暇な日は学ぶしかない 新聞の新しい連載小説を読んだり、水が枯渇した地球で井戸を守る話や 日曜日の競馬の検討をしたり、月下美人と呼ばれる花の物語を読んだり。 ・・・・・・・・・・・・・ 朝から気温は上がらずホットカーペットの電源を入れる。肌寒い。 朝食をつくり細君と朝ドラを観ながら食べる。 新聞を読んだ。 今日からノンストップアクション映画のような物語が新聞で連載をスタートさせた。 プロローグは不審船が発見され偵察に出た隊員ふたりが命を落とした。 細君はアルバイトへ出て行った。 ケーブルTVで近未来のアメリカオレゴン州で17歳の少女ケンダルは、いつ枯れる とも知れない井戸を守りながら生きていた。 映画が終われば丁度お昼で細君も帰ってくるから朝食の用意をしなければならない。 今日は寒いのでカレーうどんをつくった。 午後は、日曜日の競馬の検討をした。 ヴィクトリアは女神だから「神=シン・ジン」とかが含まれる馬名を過去のレース から探し勝敗にどう関わっているか調べた。そういう馬名のいる枠が連対していた。 日曜日に読んだ本の続きを読んだ。 南国の植物が茂る廃村で突如始まる圭太と「祖父」との奇妙な共同生活。 ふたりは、「ウィジャヤクスマ」日本では月下美人と呼ばれる品種で 一夜きりしか咲かない花を育てようとしていた。 ウィジャヤは勝利、クマスは花という意味があった。 晩酌はホットウィスキーを飲んで、昨日のグリーンピース御飯を食べた。 ニュースを観て、新潟の小学生を殺した犯人は許せないと思った。 自治会等に依頼して下校時の見守りをお願いしたら親は安心できると思う。 健康長寿番組を観てから風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんよう おやすみなさい。