ケーブルTVで映画を楽しむ「キングスマン」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どこの国にも属さないスパイ機関キングスマン 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　世界規模のテロを進めるIT富豪ヴァレンタインと 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　義足の殺人マシーンガゼル  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1997年中東でキングスマンのエージェントひとりがテロリストの自爆から　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 同僚を守り亡くなる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ロンドンで遺族にメダルを渡し、困った時はメダルの番号へ電話をと言う。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　17年後、アルゼンチンの雪山の小屋でアーノルド教授がテロリストの人質 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　になっていた。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　キングスマンのひとりランスロットが救出するが義足の美女が現れ彼を殺す。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 17年前に父を亡くし、無職のままロンドンで暮らすエグジー。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彼の前に現れたハリーは、普段は高級テーラー「キングスマン」の仕立て職人 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だが裏の顔は秘密に活動する国際諜報機関のスパイだった。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　同僚だったエグジーの父にかって命を救われたハリーは、エグジーをキングス 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マンの新人候補としてスカウトする。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 並みいるライバルたちの中、シンスパイの座を賭けて熾烈な競争を繰り広げる 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　エグジー。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 一方、ハリーは、世界規模の計画を進めるIT富豪、ヴァレンタインの行方を 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　追っていた。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　果たしてエグジーはハリーの助けを得ながら新たなスパイとなることができるのか？ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして、ハリーはヴァレンタインの怖ろしい計画を阻止することができるのか？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (チラシより抜粋）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 近未来を予測させるテロは、スマホと首に埋め込まれたチップがあればできる 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　という怖ろしいもの。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　便利なものを逆手に取られると命はいくつあっても足りない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ムービープラス