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信じる者は外れる「19菊花賞」

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京都競馬場 3000メートル
★結果    馬単:5-14-13  (枠連:3-7-7 )馬人気:3-8-1
☆結論    馬単:1-7  13-7  17-7 
■10/20レース後の次回ヒント
新潟競馬の日曜日第4Rの枠連出目が菊花賞で連対する。2015年から2019年連対中。
■10/19の考察
①皐月賞は第79回で7+9=166枠が1着で連対。日本ダービーは第86回で8+6=144枠が2着で連対。菊花賞は第80回で8+0=8で8枠が連対?
②「メイショウテンゲン」のあやしい出馬表の配置・・・皐月賞は馬番⑨5枠で右隣4枠が連対。日本ダービーでは馬番⑧4枠で同枠の馬番⑦が連対。菊花賞は馬番⑱8枠で馬番⑰か7枠が連対か?
■10/18の考察
①GⅠヘッドライン「長編の伝説、強靭の継承」長は長いの「な」、伝は伝えるの「つ」、強は強いの「つ」で数字に置き換えると「7」と「2」
高松宮記念「春風の加速、春嵐の衝撃」春は「かす」とも読みあかさたなの2番目「か行」枠連:2-2
安田記念「最強と最速、偉才の勲章」最はあかさたなの3番目「さ行」枠連:3-1
スプリンターズS「秋風の進化、疾風の真価」進と真は「し」と読み、数字の「四」枠連:4-4
秋華賞「才媛の昇華、才女の開花」才はあかさたなの3番目「さ行」枠連:3-4
②GⅠヘッドラインの菊花賞で「強靭」を使用した年度は2003年と2008年で2着は1枠が連対している。「強」は将棋の香車に通じ将棋盤の左右の端に位置することから「1枠」と「8枠」を暗示していると思われる。2003年「想像を超えろ、君の強靭さが奇跡を生む」2008年「菊咲く淀の坂に挑め、強靭さの証明が世代を制する」
③GⅠヘッドラインで「伝説」を使用した最近のGⅠレースは「2018年朝日杯FS」「2017年大阪杯」「2016年フェブラリーS」共通する数字は「4枠」が連対している。
■10/15の考察
①青葉賞との枠連つながり(2着枠が菊花賞で1着で連対)
2013年青葉賞3-2→菊花賞2-7
2015年青葉賞4-2→菊花賞2-6
2017年青葉賞7-7→菊花賞7-2
2019年青葉賞1-2→菊花賞X-X
②優勝馬の条件(2014-2018)
前走GⅡで2着以内、3走前3着以内・・・ヴェロックス
③GⅠヘッドラインより
2010年「選ばれし世代の勇者として、栄光の頂へと今登りつめる」
勇者=雄=馬主:谷水雄三=3枠  菊花賞:枠連:3-5
2011年「若き実力者の真価、菊咲く王道にこそ偉業は語られる」
王道=王=キング=13=7枠  菊花賞:枠連:7-7
2012年「長距離に刻む矜持、菊一冠に世代の頂点が決する」
一冠=馬主:小林栄一=1枠 菊花賞:枠連:1-8
2013年歴代に誓う信念、揺るがぬ実力だけが菊を咲かす」
歴代=歴泰=7枠⑭池江泰寿 菊花賞:枠連:2-7
2014年「憧憬の菊冠に専心、若き実力者の覇道にその名を刻む
刻む=刻=こく=黒=2枠 菊花賞:枠連:1-2
2015年「菊咲く夢の王道、若者のすべての想いを古都にみ込む」
=こく=黒=2枠 菊花賞:枠連:2-6
2016年「信念が咲かせる菊舞、夢に続く坂を逞しく越えて行け」
=台=池江泰寿(2枠)=泰=台 菊花賞:枠連:2-6 
2017年「咲き誇る菊に誓う、屈強なる世の夢を語り継ぐ」
「世」=世橙=橙=7枠 菊花賞:枠連:7-2
2018年「血統の確、菊冠の浪漫」
」を使用したGⅠヘッドライン2016年:2-6/2013年:2-7/2007年:5-6で2枠枠が連対
」=「辰」「申」=「しん」=干支の番目と1番目   菊花賞:枠連:6-5


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