2019.12.12（木）現実社会の人間と触れ合わなくなった人々

ヒトの付き合いも現実社会とのつながりが希薄になり

ＳＮＳの世界で知り合ったネット社会とのつながりが重要になっている　

スマホですべてを済ませてしまっているが長いことやるとその世界から抜け出せなくなる。現実世界に溶け込むことができず住む世界が違ってくる。ＳＮＳの世界では真実はいらない。書く人と、読む人と、拡散する人がいて、一定数の支持があれば真実になる。仕組みを知ることで金儲けもできる。ヒトはヒトと面と向かって話さなければ相手を知ることができないが、この考えも今は昔なのか？

暖房のいらない気温になった。木曜日は玉子をスーパーへ買いに行かなければならない。600ケース限定でワンパック100円。高齢になればなるほど生きるためにお金はかかる。朝食をつくり細君と朝ドラを観ながら食べる。

　

新聞を読んでから9時オープンのスーパーへ出かける。細君にメモ用紙を渡され、買い物袋を持参して買い物をした。お駄賃はワイン1本。細君はアルバイトへ出た。

　

家に戻り、散歩しながら図書館へ。4冊借りて、コンビニに寄って昼食を購入した。　　

細君は12時過ぎに帰宅した。一緒に食事をサスペンスドラマを観ながらした。

　

食事の後は、読書。

　

完読できた。晩酌の時間になり、ワインを飲んで、湯豆腐を食べて、豚の生姜焼きも食べた。満腹になると眠くなりつい転寝をしてしまうが21時に都合よく目覚めドクターＸを観る。

　

風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。