2020.6.29(月)コロナの日常は寛容さが大事
心が広くて、よく人の言動を受け入れること
他人の欠点などをきびしく責めないことを寛容という
新しい生活様式では寛容さがないと生きていけない。いまはそういうことが大事なときだ。
今日は梅雨の晴れ間で蒸し暑さが戻ってきた。朝食をつくり細君と食べる。
新聞を読んでから読書の下書きをして過ごし、細君の洗濯が終わってから電車に乗って買い物へ4ケ月振りに出かけた。夏用の家の中で穿くスラックスが必要で感染を気にしながら出かけた。エレベーターのボタンをどうやって押そうとか、電車の中ではどこに座ろうとかいろいろと悩みながら、スラックスを夫婦で3本購入して短時間で店を出て、スーパーで食料品を購入し帰宅した。お店では消毒液を使用した。
昼食はかつ丼を購入して食べた。サスペンスドラマを観ながら食べて、その後で007映画を観た。世界の情報を操作するメディア王の陰謀。
晩酌まで数独で遊んだ。
晩酌して、イカピーマンをおかずに夕食を食べ、大阪産のぶどうがデザートだった。
TVを観ながら過ごしてから風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
6/28時点の実効再生産数は1.25。この数値では経済は停滞する。この状態が続くと働く人の収入源が断たれることが起きるかも知れない。