SSブログ

ケーブルTVで映画を楽しむ「リグレッション」

りぐれ.jpg

謎に包まれた少女暴行事件

真実は彼女の記憶の中 

ノックの音がして、おばあさんがいた

作業場に連れていかれた、何かを唱えていた

ローブを着ていた、儀式だった

1990年、米国のミネソタ。刑事のケナーは、父親からの虐待を告発した少女アンジェラの事件を取り調べる。父親は罪を認めるが、少女も父親も記憶が曖昧だった。ケナーは心理学者に協力を依頼。少女の記憶を辿って事件を追ううちに、町に隠された恐るべき闇に辿り着く。(ムービープラスストーリーより抜粋)

訴えられた父親は驚くべきことに、記憶がないにも関わらず罪を認めた。何かがおかしい。父親に誰かが催眠療法を施し誤った記憶を信じ込ませたらしい。ムービープラス


共通テーマ:映画