2021.4.28(水)コロナの時代を泳ぎ抜く
コロナウイルスの時代が昨年からやってきた
変わらないものは変わらないが
変わるものは変わるから
新しい「当たり前」を受け入れるしかない
コロナウィルスの時代が続けば会社に出て仕事をする時代は終わる。会社を退社したら居酒屋で一杯やる時代も終わる。限りなく働き方などのライフスタイルは変わってくる。
朝起きると玄関に燃えるゴミが袋に入って置いてある。リサイクルステーションへ運んで置いてくる。朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。新聞を読んでから散歩と図書館へ予約本を受け取りに出かける。
家に戻り細君とお茶してから買い物へ出た。
昼食は総菜パンを食べた。
午後は読書読書で過ごした。細君はサスペンスドラマで過ごした。「断絶」は中国発の熱病が世界を襲い、NYは無人となり、感染者はゾンビ化する…中国系作家によるパンデミック小説。
晩酌して、知り合いから戴いたアジを塩焼きにして夕食を済ませた。デザートはジューシーフルーツだった。TVを観ながら過ごし、途中から転寝して、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
4/27時点の実行再生産数は1.11で地元の感染者は3名でマンボウの対象市に本日よりなった。
1年以上コロナウイルスと付き合っているがこれまでと同じ日常を過ごすことは出来ない気がする。やはり新しい日常を模索して慣れるしかない。明日は午前は自治会の頼まれ仕事をパソコンでして、午後は読書。