2022年9月20日(火)右目の白内障手術
6日に左目の白内障と硝子体の手術をして
左目は若干のゆがみはあるが
物を見るのに不便は感じなくなった
今日は右目の白内障の手術が行われた
白内障とは、目の中の水晶体と呼ばれる部分が様々な原因で白く濁る病気です。ほとんどの場合は加齢によるもので、白髪等の老化と同じように止めることが出来ない。
トイレに起きて、洗顔して、点眼して、朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。新聞を読んでから読書で過ごし、昼近くに細君と買い物へ出た。
点眼してから昼食は弁当を食べた。
14時までのんびり過ごし、タクシーを呼んで眼科医院へ白内障の手術に出掛けた。付き添いで細君がきた。14時25分に診察券と手術の同意書を提出。受付で調剤薬局から薬の指示され細君は調剤薬局へ。15時に名前を呼ばれ手術着を着て待つこと15分。15時15分に準備室へ入る。15時20分点眼をして同25分手術室へ移動。右手に点滴、左手に血圧計。顔が布で隠され右目だけに光が当てられ3つの円が見えた。目には麻酔がされているので痛みはない。眼内レンズがどこかで入れられたが本人に意識はない。右目に眼帯をつけられた。終わりましたと言われ手術室を出て手術着を脱いで時計を見たら15時35分だった。受付でタクシーを呼んでもらい自宅に戻る。先般の6日の手術より時間も短く簡単に終わった。TVで大相撲を観戦しながら過ごした。横綱か休場になった。
点眼して、夕食は鉄火丼を食べ、飲み薬を飲んで、TVを観ながら過ごし、風呂に入れないので濡れタオルで体を拭いて22時過ぎには点眼をして寝た。右目が不自由でブログを書くことはできなかった。