2022年9月23日(金)戦争日記を読みながら
今日は秋分の日で親父の命日でもある
白内障の手術したばかりで墓参りには行けない
家に飾ってある写真を拝んだ
ウクライナの人々の戦争体験を読んで過ごした
執筆者は24人。住んでいた場所で2022年2月24日恐ろしい音で目を覚ました。もう今までの生活はないと誰もが思った。家を失い、友人を失いはしたが、失いかけていた自分自身は見つけることができた。ロシアの大統領が動員令を出したがニュースで見る限り裏目に出ている。ロシア国民が戦争反対をしなければならないが戦争日記を読む限りロシア人は政府に洗脳されていると執筆者は実態を書いている。
6時に起きた。8時45分までに眼科医院へ行かなければならない。トイレに行って、ペーパー洗顔して、点眼して、血圧を測り、朝食をつくり、細君と食べる。
飲み薬を飲んで8時過ぎに眼科医院へ出かけた。診察券を出してから眼圧検査をして、医師の検診を受け両目で見て問題なければメガネは必要ないと教えられた。次は月曜日に検診がある。白内障の手術はうまくいったということだ。家には9時に戻れた。新聞を読んだ。細君とお茶した。
朝から降っていた雨が上がったので細君と買い物へ出た。12時過ぎに点眼してから塩ラーメンを食べた。
細君が誕生日にプレゼントされ選んだギフトが届いた。戦争日記を読みながら大相撲を聴きながら過ごした。
点眼して、夕食はハンバーグをおかずに食べ、ミカンを食べた。
ペーパー洗顔して、風呂に入り、点眼して、血圧を測り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。9/22時点の実効再生産数は0.91で地元の感染者は4名。
ウクライナの戦争日記は半分読んだ。ウクライナの歴史を知ると大国に侵略される過去があり、国内にロシア系住民がいることも問題のような気がする。