信じる者は外れる「2022年 秋華賞」
☆結果 馬単:7-8(枠連:4-4)馬人気:3-2人気 馬単配当:¥2430
☆結論 馬単:9-13 9-2 9-12 9-16 9-10 9-7
■10/15の考察
①開催日付からの考察
2012年10/14の6着枠は8枠で7着枠は6枠→2018年10/14秋華賞6枠1着
2013年10/13の6着枠は1枠で7着枠は4枠→2019年10/13秋華賞4枠2着
2015年10/18の6着枠は6枠で7着枠は7枠→2020年10/18秋華賞7枠1着
2010年10/17の6着枠は7枠で7着枠は8枠→2021年10/17秋華賞7枠2着
2016年10/16の6着枠は5枠で7着枠は2枠→2022年10/16秋華賞?
■10/14の考察
①土曜日出馬表より「しゅうかしょう」
2018年12R6枠メイショウサキシマで秋華賞6枠1着
2019年12R3枠メイショウダブルで秋華賞3枠1着
2020年12R7枠メイショウシャチで秋華賞7枠1着
2021年9R7枠シュンメキラリで秋華賞7枠2着
2022年9R5枠ショウナンアレクサ
■10/13の考察
①オークスの5着枠か8着枠が秋華賞で連対する?
2018年オークス5着枠2枠/8着枠7枠→秋華賞7枠2着
2019年オークス5着枠4枠/8着枠3枠→秋華賞3枠1着/4枠2着
2020年オークス5着枠6枠/8着枠3枠→秋華賞6枠2着
2021年オークス5着枠7枠/8着枠6枠→秋華賞6枠1着/7枠2着
2022年オークス5着枠8枠/8着枠8枠→秋華賞
■10/12の考察
①秋とゆうの騎手
2018年1R7枠秋山真一郎/7R6枠秋山真一郎/9R6枠秋山真一郎で6枠1着
2019年出馬表に秋山騎手なし/8R4枠国分優作/11R4枠福永祐一で4枠2着
2020年7R6枠秋山真一郎/8R7枠秋山真一郎/10R7枠秋山真一郎で7枠1着
2021年出馬表に秋山騎手なし/2R7枠福永祐一/7R7枠国分優作で7枠2着
2022年11R7枠/5R5枠に秋山真一郎騎手・・・10/15追記
②回数からの傾向
第7回1番―3番人気馬で決着
第17回1番ー2番人気で決着
第27回は1番人気1着の予感
■10/11の考察
①優勝馬の条件(2018-2021)
前2走桜花賞かオークスに出走で3着以内、4着以内であり、4番人気以内であること。
3走前4走前も3番人気以内。前5戦4着以内。
該当馬:スターズオンアース
②TVCMから「絶対に負けられない、宿敵との対決」
桜花賞の鼻差の争いのことであればスターズオンアースとウォーターナビレラ
が該当。
■10/10の考察
①ローズSとの枠連つながり
2017年ローズS7-8→秋華賞7-4
2018年ローズS7-3→秋華賞6-7
2019年ローズS4-8→秋華賞3-4
2020年ローズS1-7→秋華賞7-6
2021年ローズS6-5→秋華賞6-7
2022年ローズS5-4
②「秋=あき」を含む人名の騎手や調教師の隣枠が連対する。
2017年5枠幸 英明(あき)騎手で秋華賞隣枠4枠2着
2018年5枠幸 英明(あき)騎手で秋華賞隣枠6枠1着
2019年2枠幸 英明(あき)騎手で秋華賞隣枠3枠1着
2020年7枠幸 英明(あき)騎手で秋華賞隣枠6枠2着
2021年8枠津村明(あき)秀騎手で秋華賞隣枠7枠2着
2022年7枠秋山真一郎
③GⅠヘッドライン
2017年「唯一の秋に咲け、麗しき世代の真なる輝き」
※「世代」=世橙=7枠=枠連:7-4
2018年「絢爛に舞え、譲れない秋に想いを遂げる」
※「譲」=六含む=6枠
※「想い」=心の上に相=アイ=アーモンドアイ 枠連:6-7
2019年「才媛の昇華、才女の開花」・・・「ハナと読む文字」が2文字
高松宮記念「春風の加速、春嵐の衝撃」で「カゼと読む文字」が2文字で枠連:2-2
スプリンターズS「秋風の進化、疾風の真価」で「シンと読む文字」が2文字で枠連:4-4
※風=ふう=ひーふーみーでふーは2
※シン=シ=イチニサンシで4
※ハナ=ローズやブーケで4枠にカレンブーケドール2着/ローズテソーロの3枠1着
枠連:3-4
2020年「女王の夢を聴け、美しき強さが時代を象徴する」
※女王はトランプの12で馬番⑫が2着 枠連:7-6
2021年「秋色に染まれ、真摯な想いを紡いた夢が眩い」
※真摯=摯(し)=干支の巳=6番目=6枠
2022年「気高く咲き誇れ、女王の品格に秋が恋する」・・・10/13追記
※「恋」を使用したGⅠヘッドラインは2008年と2012年でいずれも1枠が2着
※「恋」=51=こい=5枠暗示か・・・10/14追記