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映画館で映画を楽しむ「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」

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元海兵隊員のジェイクは

神秘の星パンドラの一員となり

ナヴィの女性ネィティリと結ばれる

2人は家族を築き

子供たちと平和に暮らしていた

10年後。再び人類がパンドラに現れた。神聖な森を追われたジェイクの家族は、未知なる”海の部族”の元へ身を寄せる。だが、この美しい海辺の楽園にも、侵略の手が迫っていた。森の民から海の民に。父親として家族を守るためジェイクは最後の決断を迫られる。(一部チラシより抜粋)

この映画こそ映画館で観なければ価値がない。驚異の映像を大スクリーンで体験できないひとはこの映画に関しては不幸だ。アバターのテーマは家族愛。今作は父親のあるべき姿が描かれている。また、子供たちが生きる目的を探すことも含まれている。3時間の大作ではあるが目をスクリーンに奪われたら時間はあっという間に過ぎて行った。109シネマズ


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