ケーブルTVで映画を楽しむ「ゴジラVSコング」

破壊神ゴジラと守護神コング

巨大怪獣はナゼ戦うことになったのか？

モンスターの戦いによって壊滅的な被害を受けた地球。
人類が各地の再建を計る中、特務機関モナークは未知の土地で危険な任務に挑み、巨大怪獣の故郷＜ルーツ＞の手がかりを掴もうとする。そんな中、ゴジラが深海の暗闇からその姿を現し、フロリダにあるハイテク企業エイペックス社を襲撃、世界を再び危機へと陥れていく。ゴジラ怒りの原因は何なのか。エイペックス社CEOのウォルター・シモンズはゴジラの脅威を訴える。モナークとエイペックスは対抗措置として、ネイサン・リンド博士やアイリーン博士のチームを中心に、コングを髑髏島＜スカルアイランド＞から連れ出し、怪獣のルーツとなる場所を探ろうとする。人類の生き残りをかけた争いは、ゴジラ対コングという最強対決を引き起こし、人々は史上最大の激突を目にすることとなる。故郷を求めるコングと唯一心を通わせる少女ジア。一方、ゴジラを信じ、その真意を探ろうとするマディソンと級友のジョシュ、そしてエイペックスの陰謀説を唱えるバーニーは行動を共にゴジラを追う。人類になす術はないのか―― 。エイペックスの研究員で故芹沢猪四郎博士の息子である芹沢蓮の秘めた想いや目的とは？怪獣を取り巻く人間たちの思惑が錯綜する。ゴジラとコング、彼らは人類の味方か、人類の脅威か。自然界最強の力の衝突する、地球の存亡を委ねた壮大な戦いが始まった。 彼らはなぜ戦うのか―。果たして、この頂上決戦の勝者は―― 。（公式サイトストーリーより抜粋）

髑髏島ではひとりの少女がコングと話をしていた。そんな時にゴジラがフロリダにあるハイテク企業エ―ベックス社を攻撃した。地球に危険が迫ったことを知った人類は守護神ゴングが必要となった。巨大生物の棲む地球空洞調査のため、コングは生誕の地・南極を目指した。そして破壊神ゴジラと守護神コングの戦いがはじまる。最強はどっちだ。そして、なぜゴジラがエ―ベックス社を攻撃したのか？そこにはエ―ベックス社の陰謀が隠されていた。海外で製作される怪獣映画は迫力が違う。日本映画専門チャンネル