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信じる者は外れる「2023年 高松宮記念」

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★結果   馬単:13-15 (枠連:7-7)馬人気12-2人気 馬単配当¥24330
★結論   馬単:11-18 11-15 11-5 11-12 11-14
■3/25の考察
①出馬表からの違和感(同じ枠に同じ騎手がいる)
2018年10R11R12R5枠に松山騎手で高松宮記念5枠1着
2019年11R12R2枠に幸騎手で高松宮記念2枠1着
2020年10R11R4枠に岩田騎手で高松宮記念4枠2着
2021年11R12R7枠に川田騎手で高松宮記念7枠1着
2022年10R11R1枠に石橋騎手で高松宮記念1枠1着
2023年11R12R6枠に戸崎騎手
■3/24の考察
①高松宮記念つながり
第28回高松宮記念枠連4-1→第48回高松宮記念5-4
第29回高松宮記念枠連2-1→第49回高松宮記念2-2
第30回高松宮記念枠連7-4→第50回高松宮記念8-4
第31回高松宮記念枠連6-7→第51回高松宮記念7-8
第32回高松宮記念枠連3-5→第52回高松宮記念1-5
第33回高松宮記念枠連1-8→第53回高松宮記念
②出馬表より
5枠に本騎手(高松の松)/7枠に柳調教師/8枠に山騎手
■3/23の考察
①GⅠヘッドライン「超越した速さが創りだす一瞬の芸術。」
※芸術=げいじゅつ=じゅつ=十二支の戌に該当する=音読みはじゅつ=3枠暗示
2016年のGⅠヘッドラインでも「時代を切り裂く速さの衝撃、一瞬の芸術を春に極める」
で芸術が使われ枠連は2-3だった。
②フェブラリーSの奇数年の出馬表に高松宮のヒントらしきこと
2019年フェブラリーS2枠に田調教師で高松宮記念2枠1着連対
2021年フェブラリーS7枠に柳調教師で高松宮記念7枠1着連対
2023年フェブラリーS6枠に柳調教師で高松宮記念6枠連対か?
■3/22の考察
①GⅠヘッドライン
2018年「春風を追い越せ、最速を極める偉才を体感する」
※偉才=偉=12支の亥=4枠→高松宮記念 枠連:5-4
2019年「春風の加速、春嵐の衝撃」→高松宮記念 枠連:2-2 
※春風も春嵐の春に吹く風(ふう)=ひいふうみい=「ふう」は2で2枠
2020年「輝く春を呼べ、最速の勇者が風を置き去る」→高松宮記念 枠連:8-4
※置き=置=漢字の四を含む
2021年「自信を超えろ、最速の疾風が刹那を究める」→高松宮記念 枠連:7-8
※疾風はスプリンターズSで2016年2012年に使用され7枠8枠が連対
2022年「満開の春を刻め、究極の一秒と永遠の一瞬を」→高松宮記念 枠連:1-5
※究=馬番⑧⑨を暗示で5枠か?
②奇数年のオーシャンSとのつながり?
2015年オーシャンS6枠に高橋調教師→高松宮記念は枠連2-7
2017年オーシャンS1枠に高市調教師→高松宮記念は枠連3-2
2019年オーシャンS2枠に高木調教師と宮調教師→高松宮記念2-2
2021年オーシャンS7枠に高野調教師→高松宮記念7-8
2023年オーシャンS該当調教師不在→高松宮記念X-X
※レース名に関係する調教師のいる枠かプラス1した枠が連対。

■3/21の考察
①過去4回の勝馬の傾向
前3走で2着以内1回あり、前3走で距離1200m1400mが連続で3回あり、GⅠレース4着以内か直近3走の着順が3着以内。前3走GⅠなら6番人気以内、GⅠ以外なら4番人気以内。
該当馬:ナムラクレア
②3/26開催の高松宮記念は過去2番人気4番人気馬が連対
2000年4-8番人気
2006年4-2番人気
2017年5-2番人気
■3/20の考察
①中京競馬土曜日の10Rの枠連出目が高松宮記念で連対する?
2018年5-8→高松宮記念5-4
2019年2-3→高松宮記念2-2
2020年2-4→高松宮記念8-4
2021年2-7→高松宮記念7-8
2022年5-3→高松宮記念1-5
2023年6-4…3/25追記


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