2023年7月24日(月)災害級猛暑
世界では40度超の命にかかわる
危険な暑さが続いている
この状態が続けば、健康リスクを招く
暑い環境を避けることはできても
猛暑は止められない
エアコンを26度に設定し、ベッドはひんやりシートを敷いて、換気扇を回し寝ている。これまではこんなことはあまりなかったが今年は汗をかかないようにして寝るためにいろいろ工夫はしているが散歩はとんとしなくなった。そのくらい外は暑いということだ。年齢はどんどん高齢になり、来年は後期高齢者になる。外出時には買い物でも飲み物を持参している。外に出るのは18時過ぎになった。
TVをつけたらMLB中継をしていた8回裏から観戦し、朝食をつくり細君と食べた。
洗濯物を干して、モップで部屋の掃除をして、新聞を読んだ。
小説のブログの下書きをしたら昼食の時間になり、細君が塩ラーメンをつくり食べた。
午後はレンタルDVDのドクターコトー診療所の映画を観ながら過ごした。コトーが白血病になり、嫁さんが出産まじかで、島には台風が来てけが人がたくさん出た。細君と15時過ぎにお茶した。
18時過ぎに買い物へ出て、家に戻り、風呂場の掃除をして、点眼して、晩酌して、夕食はレバニラをおかずに食べた。カットフルーツも食べた。
TVを観ながら転寝したら22時近くになり、風呂に入り、レモン酢を飲んで、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
日本では山火事が起きたり、連日気温が40℃を全国で記録しているわけではない。それでも熱中症で亡くなる人がいるので熱波に襲われたら健康に対するリスクは増大する。