2023年9月5日(火)喪失の介護
高齢化社会では介護を必要としている人がたくさんいる
介護で苦しむのは、介護される本人とその家族である
その介護現場はゆりかごから墓場までという
社会保障制度が生活不安を解消
するに至っていない
有料老人ホームへ入居できるひとは一部のひとであり、自宅で親を介護するひとの生活は追い詰められている。
朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。
洗濯物を外干しして、モップで部屋の掃除をして、新聞を読んだ。
ドラッグストアーへヨーグルトを買いに出かけた。
レンタルDVDを観ながら過ごした。人にしてもらいたいと思うことは何でも、あなた方も人にしなさい。ひとりの介護士が殺人を犯すことで彼らと彼らの家族を救いました。僕がやったことは介護です。喪失の介護、ロスト・ケアです。という内容の映画を夫婦で観た。昼食は焼きそばを購入し食べた。
映画のあとは昼寝で過ごし、17時過ぎに細君と買い物へ出た。8月の電気代が毎日エアコンを1日中使用した割には1万円で済んでホットしている。
点眼して、晩酌して、夕食は豚肉の生姜焼きをおかずに食べた。
22時過ぎに風呂に入り、レモン酢を飲んで、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。