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信じる者は外れる「2023年 菊花賞」

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☆結果   馬単:17-7 枠連:8-4 馬人気:4-2番人気 馬単配当¥4210

☆結論   馬単:14-15 14-17 14-11 14-7 14-9

■10/21の考察

①紫菊賞とのつながり

2020年4-5→菊花賞5枠2着

2021年1-2→菊花賞2枠1着

2022年1-2→菊花賞2枠2着

2023年3-4→菊花賞

②神戸新聞杯の8着枠が2020年より菊花賞で連対している。

2023年は6枠。

■10/20の考察

①土曜日の出馬表より「」「」を含む馬名

2020年7R5枠リノカサット⇒菊花賞5枠2着

2021年3R2枠ウッドショッ⇒菊花賞2枠1着

2022年3R7枠セイグッドラッ/6R7枠ワイドアウエイ/8R7枠ングレリッ菊花賞7枠1着

2023年1R7枠リノローレライ/3R7枠レスコウエイ・8枠ャストロペペ/6R7枠ノイアーター/9R7枠ホウオウカブ/10R7枠ストキャスティー

■10/19の考察

①GⅠヘッドラインから
2017年「咲き誇る菊に誓う、屈強なる世代の夢を語り継ぐ」
※「世代」=世橙=橙=7枠 
 菊花賞:枠連:7-2
2018年「血統の確、菊冠の浪漫」
※「」を使用したGⅠヘッドライン2016年:2-6/2013年:2-7/
 2007年:5-6で2枠6枠が連対
※「」=「辰」「申」=「しん」=干支の5番目と1番目   
 菊花賞:枠連:6-5
2019年編の伝説、強靭の継承」
は長いの「な」、伝は伝えるの「つ」、強は強いの「つ」で数字に置き換えると「7」と「2」
※「」=なが=福祐一=2着=7枠 菊花賞:枠連3-7
2020年「歴史に挑め、菊咲く栄光こそ最強の王道だ」
※「栄光」=2014年ヴィクトリアM7-2/2012年天皇賞秋6-2/2000年日本ダービー2-1
  栄光を使用したGⅠヘッドラインは2枠が連対?
※「菊咲く」=数字に直すと=き(黄)939=馬番③⑨   菊花賞:枠連2-5
2021年「大輪を咲かせろ、時代を築く野望が菊を制す」  菊花賞:枠連2-8
野望=や(8)=8枠
2022年歴代の魂を継げ、菊一冠に永遠の威厳がある」 菊花賞:7-2
歴代を使用したGⅠヘッドラインは「歴橙」=7枠連対(2013年)
2023年頂点へ、伝統の坂道の先に菊が咲く
=四の字含む=4枠
頂点を使用したGⅠヘッドラインは2回あり、8枠が連対。2006年8-7/2012年1-8
菊が咲くを連鎖させるGⅠヘッドラインは2008年2011年2013年2015年2020年にあり、7枠か2枠が連対中。
夢の頂点=日本ダービーで2回使用されている。2015年7-1/2022年7-8
②1着馬の傾向(2019-2022)
前走距離2200m-2400m/2走前距離2000m-2400m/過去5戦で1着1回あり/デビューから4戦目は2着以内
該当馬:⑭ソールオリエンス ⑦タスティエーラ

■10/18の考察

①日曜日の出馬表よりメイショウ馬名に注意

2019年2R3枠メイショウラグーン/4R3枠メイショウフオイル⇒菊花賞3-7

2020年3R5枠メイショウオキビー/4R5枠メイショウサイウン⇒菊花賞2-5

2021年1R2枠メイショウゲキリン/12R8枠メイショウヤクシマ⇒菊花賞2-8

※2R8枠にーマキュリー/ー馬名で同枠で「菊」暗示

2022年6R2枠メイショウフンケイ/7R7枠メイショウイッコン⇒菊花賞7-2

2023年7R7枠メイショウホマレ/8R5枠メイショウホウレン(10/22追加)

■10/17の考察

①2着馬の傾向(2019-2022)

出走数7戦以上なら3勝している。4戦なら2勝している。デビュー2戦目1着。

該当馬:⑰ドゥレッシア/⑮ファントムシーフ/⑥リビアングラス

■10/16の考察
①日本ダービーの15着枠が菊花賞で連対する?
2018年15着枠5枠で菊花賞5枠2着
2019年15着枠7枠で菊花賞7枠2着
2020年15着枠2枠で菊花賞2枠1着
2021年15着枠8枠で菊花賞8枠2着
2022年15着枠7枠で菊花賞7枠1着
2023年15着枠5枠で菊花賞5枠?着


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