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信じる者は外れる「2023年 ジャパンカップ」

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☆結果    馬単:2-1(枠連:1-1) 馬人気:1番-2番人気 馬単配当¥120

☆結論    馬単:2-8 2-9 2-10 2-1 2-14 2-17

■11/25の考察

①日本が連対枠を知らせる?
2018年JCの日の東京競馬JC1枠枝調教師→JC1-1
2019年JCの日の東京競馬JC1枠枝調教師→JC3-1
2020年JCの日の東京競馬JC1枠及び2枠枝調教師→JC2-4
2021年JCの日の東京競馬5R4枠馬主:ERジャパン→JC1-4
2022年JCの日の東京競馬6R7枠馬主:XIAOジャパン→JC3-7
2023年JCの日の東京競馬4R5枠枝調教師/9R1枠枝調教師

②日曜日の出馬表からワールドやジャパンのパンを含む馬名の枠が連対している。
2019年1R1枠「セイウンパワフル」8R1枠「ピースワンパラディ」→JC1枠2着
2020年12R2枠「ワールドプレミア」→JC2枠1着
2021年7R4枠「フィールザワールド」「ブラックパンサー」→JC4枠2着
2022年4R3枠「ネツロランパンテ」5R7枠「キーチズカンパニー」→JC3枠1着7枠2着
2023年12R4枠「パンサラッサ」
■11/24の考察
①青葉賞とのつながり(青葉賞の1着枠が連対?)
2018年青葉賞5-7→JC1-5
2019年青葉賞1-2→JC3-1
2020年青葉賞2-4→JC2-4
2021年青葉賞1-5→JC1-4
2022年青葉賞3-5→JC3-7
2023年青葉賞6-3→JC

■11/23の考察
①GⅠヘッドラインより
2010年「他を寄せつけぬ天賦の才、英雄が世界にその名を轟かす」
天賦=賦の中に武の文字=1着 武騎乗 ローズキングダム
2011年「最高の興奮と感動、日本から世界へ届ける夢がある」
日本=旗の色=赤と白 ジャパンカップ枠連:1-8
2012年「世界へ届けたい驚異最強の称号は東京で授けられる」
驚異=香異 最強=最香 東京=東香 香車=将棋の順番の
 端と端=8枠 ジャパンカップ枠連:8-8
2013年「世界の頂点に喝采、最強を決するの軌跡を追え」
=4の字含む=4枠  ジャパンカップ枠連:4-5 
2014年「頂点をめた勇者の夢舞台、今こそ世界に威厳を示せ」
=ごく=黒=2枠 ジャパンカップ枠連:2-1
2015年「威風堂々たる君臨、屈強な王者が世界の頂点に立つ」
王者=王=13=7枠 ジャパンカップ枠連:7-3
2016年「東京から世界へ衝撃、最強の覇者が時代を告げる」
東京/最強=香車=将棋の駒=盤の両端に置かれる=1枠/8枠
=辰(しん)/申(しん)=5枠/1枠 枠連:1-6
2017年「誇りという名の軌跡が世界の頂点まで輝いている」
※軌跡(きせき)=馬主:佐々木(ささき)1枠 枠連:1-1
2018年「世界へ咆哮、最強の王者
王者=黄者=5枠 枠連:1-5
2019年「直線に刻む芸、世界に続く蹄
=戌(じゆつ)=干支の11番目=枠で3枠
=せき=赤=3枠 枠連:3-1
2020年「最強を示せ、頂点から世界へのを語れ」
=四が含まれる=4枠暗示 枠連:2-4
2021年「世界に誇れ、東京の直線に最強の蹄跡が輝く」
※東京と最強が使われたGⅠヘッドラインは2012年と2016年。
   東京/最強=香車=将棋の駒=盤の両端に置かれる=1枠/8枠 枠連:1-4
2022年「伝説の主役となれ、世界の最高峰が東京にある」
※「世界と東京」が使用されたGⅠヘッドラインは過去に5回あり
1番人気から5番人気馬で決着している。→3番人気ー1番人気で決着
※「最高峰」が使用されたGⅠヘッドラインは2002年にあり外国人騎手同士で決着している。
※「主役」=朱役=朱色を暗示=3枠
2023年「世界の頂点へ、輝き続ける最強の覇者の軌跡
※「世界の頂点」を使用したGⅠヘッドラインは3回あり、2004年1-2番人気で決着/2006年1-5番人気で決着/2013年1-7番人気で決着→1番人気馬が1着か?
2004年5-5/2006年6-6/2013年4-5でゾロ目も2回出ている。
※「軌跡」=黄跡=5枠暗示

■11/22の考察

①JC開催日からの検討(前回開催の4着枠が連対?) ※但し、雨天の開催は除く
2012年11/25の4着枠5枠→2018年11/25のJC5枠2着
2013年11/24の4着枠3枠→2019年11/24のJC3枠1着
2015年11/29の4着枠2枠→2020年11/29のJC2枠1着
2010年11/28の4着枠4枠→2021年11/28のJC4枠2着
2011年11/27の4着枠3枠→2022年11/27のJC3枠1着
2017年11/26の4着枠6枠→2023年11/26のJC6枠?着

■11/21の考察

①11/26開催のジャパンカップの特徴

2000年のJCは4枠「ティエムオペラオー」が1着で同枠に「ティンボロア」

2006年のJCは6枠「ディープインパクト」が1着で同枠に「ドリームパスポート」

2017年のJCは1枠「シュヴァルグラン」が1着で同枠に「ディデオロ」

※共通点は1着馬か同枠の馬名に「ティ」「ディ」が含まれている。

2023年該当馬「⑭ディープボンド」「①リバティアイランド」

■11/20の考察
①京都大賞典の11着枠が連対?距離2400mつながり。
2019年11着枠3枠でJC3枠1着
2020年11着枠4枠でJC4枠2着
2021年11着枠4枠でJC4枠2着
2022年11着枠3枠でJC3枠1着
2023年11着枠8枠でJC8枠x着


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