2023年12月11日(月)夫よ、死んでくれないか
ドキッとするタイトル
好奇心を引き寄せるタイトル
夫の死に開放感を覚える女たち
今日1日で完読した
朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。
\
空は曇り空だが洗濯物は外干しした。10時に細君と買い物へ出た。
家に戻り、細君はサスペンスドラマを観ながら過ごし、わたしは好奇心で借りた本を読んだ。昼食はパンを食べた。大学の同級生だった麻矢、璃子、友梨香。3人は、三十代半ばで璃子の離婚騒動をきっかけに再び集まるようになる。既婚、バツイチ、子持ちと立場は異なるが夫への不満という共通点のある彼女たちの集まりの最後は、大抵この言葉で締めくくられる。「うちの夫、死んでくれないかしら」。(双葉社書籍紹介文より)
ツタヤからレンタルDVDが届いた。
16時まで本を読んで過ごし完読した。16時半に自治会館へ出向き打ち合わせをした。家に戻り玄関の電球が切れたので取り換え、細君とお茶して、風呂場掃除をした。
点眼して、晩酌して、戴いた牛タンを食べ、みかんを食べた。
BSでプラネットアース(ワイルドライフ プラネットアースⅢ海岸COASTS 淡水FRESHWATER)を観て、風呂に入り、トマトジュースを飲んで、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。外は雨が降ってきた。