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信じる者は外れる「2023年 朝日杯フューチュリティステークス」

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☆結果    馬単:3-1(枠連:2-1)馬人気:1-4人気 馬単配当¥1990
☆結論    馬単:17-11 17-9 17-8 17-3
■12/16の考察
①レース名より「フューチュティ」を含む馬名
2017年10R5枠「ティソーナ」朝日杯FS4枠1着
2018年1R4枠「カシノパーティ」朝日杯FS4枠2着
2019年1R4枠「アンタルサティクス」朝日杯FS4枠2着
2020年6R4枠「シンクロニシティ」朝日杯FS4枠2着
2021年3R3枠「ダノンフューチャー」11R5枠「ドゥデース」朝日杯FS5枠1着/朝日杯FS3枠2着
2022年5R6枠「グラシリスティラ」11R6枠「ティニア」朝日杯FS6枠2着
2023年2R3枠「ルミナスビューティ」5R2枠「マリエッティ」10R2枠「イティネラートル」

■12/15の考察

①12/17開催の朝日杯FSの傾向(中という字に注意?)

1967年野渡騎手・三井調教師で1着

1989年野騎手・加藤調教師で1着

2017年川田騎手・内田調教師で1着

2023年6枠浜騎手・尾調教師

■12/14の考察

①GⅠヘッドライン
2017年「大器の片鱗、次代を創造」
大器=大黄=5枠→朝日杯 枠連:1-5
2018年「青春の無双、伝説の若者」
青春=青=4枠 枠連:4-1
2019年「驚きを覚える完成度が新たな時代象徴する」枠連:3-4(1番人気ー2番人気)
時代を使用したGⅠヘッドラインは2004年2008年2009年2011年の4回あり、枠連はゾロ目を含めて2枠4枠6枠の組み合わせで決着している。馬人気は1番人気馬か2番人気馬が連対している。
象徴を使用したGⅠヘッドラインは2001年2005年の2回あり2番人気馬が連対している。
2020年「自由に駆けろ、揺るがぬ情熱をつかめ」枠連:1-4
情熱は「情熱の青」と「夢に含まれる四」で4枠を暗示している。
2021年「情熱を携えに挑む若者に未来が約束される」
情熱・夢より馬番④枠4枠=情熱の青とか夢の中に四の字
2022年「青春を走れ、熱き想いが時代を突き破る」
青春時代を使用したGヘッドラインは2番人気馬が連対中
=ドア=ルチェモ
2023年「衝撃を届け歴代を超越する大器が躍り出
衝撃=衝げ黄=5枠 歴代=れ黄代=5枠 大器=大黄=5枠
※「」と「」を使用したGⅠヘッドラインは2023年NHKマイルで2着馬「ウインブライ」2005年朝日杯FS1着馬「フサイチリシャー」2023年該当馬:③ジャンタルマンタ・⑪タイキヴァンクー・⑩バンドシエ

■12/13の考察
①阪神競馬場での朝日杯FS
2014年から2022年までの連対馬には特徴がある。前走が1着馬のいる枠であることと「アの字」か「ス」の字の馬名の枠が連対している。
2014年は2着馬が「ルマワイオリ」で「」の字が馬名にある。
2015年2016年は馬名に「リオンティー」「サトノアレ」と末尾が「」の字
2017年は「」の字で馬名は「フロンティ
2018年から2021年は「」の字の馬名の枠が連対している。
2018年「アドマイヤマー」2019年「サリオ」2020年「グレナディアカン」2021年「ドゥデュー
2022年は「」の字で「ドルチェモ
2023年は登録馬より該当馬は「⑰シュトラウ


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