2024年2月10日(土)譲り合いと忍耐
結婚生活も50年を過ぎると
ひとは譲り合いと忍耐が
必要であることを知る
お互いを当てにしているような
していないような関係になる
そうかといって他人と暮らすのが向いていない人は一人で暮らすことを良しとするが、身体が思うように動かなくなればそうはいかない。地震が予知できないように1年後に何が起きるか誰もわからない。やはり相棒はいた方がいい。譲り合いの気持ちと耐えることができる気持ちがあればお互いその方がいい。
朝食をつくりニュースを観ながら細君と食べる。
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洗濯物を外干しして、散歩へ出かける。図書館へも予約本を受け取りに行った。
スーパーの石川県支援フェアで招福餅を購入し細君と食べた。新聞を読んで、昼食は鉄火巻と稲荷を食べた。
ご近所さんから甘夏をたくさん戴いた。午後は読書で過ごし、15時ころ買い物へ出た。
家に戻りケーブルTVで映画を観ながら過ごした。大神という神の存在が世界を支配していた時代の物語。
18時過ぎに点眼して、晩酌して、夕食は親子丼を食べ、みかんを食べた。
転寝しながら過ごし、風呂に入り、トマトジュースを飲んで、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。明日は9時から防災訓練が昼まであり参加することになっている。
長く生きていればひとは学ぶ。学んだことから譲り合いと忍耐が生まれた。