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信じる者は外れる「2024年フェブラリーステークス」

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☆結果   馬単:9-7(枠連:5-4)馬人気:11番-5番人気 馬単配当:¥62030

☆結論   馬単:5-1 5-15 5-7 5-11 

■2/17の考察

①日曜日12Rからのヒント(レース名を含む馬名)

2022年12R3枠スピードオブラブ 3枠1着

2023年12R4枠ローヴェロ    4枠1着

2024年12R4枠ゲンパチプライド

②土曜日9Rの枠連出目が連対

2018年9R6-8・・・フェブラリーS6枠1着

2020年9R1-6・・・フェブラリーS6枠1着

2022年9R1-8・・・フェブラリーS8枠2着

2024年9R8-6・・・フェブラリーS

③日曜日の他競馬場の11Rの出馬表にヒント(レース名などにヒント)
2017年小倉11R2枠にダノンメジャ(砂)→フェブラリー2枠1着
2018年京都11R7枠にペイシャ(砂)モンシェリ→フエブラリー7枠2着
2019年小倉11R3枠にタニノフランケル→フェブラリー3枠2着
2020年京都11R6枠にジャ(砂)スティン→フェブラリー6枠2着
2021年小倉11R2枠アドマイヤジャ(砂)スタ→フェブラリー2枠1着
2022年阪神11R8枠ジャ(砂)スティンー8枠2着
2022年小倉11R8枠ブラ(レース名)ヴァスー8枠2着
2022年東京11R3枠カフェ(レース名)ファラオー3枠1着
2023年阪神11R4枠クリノフラ(レース名)ッシュ4枠1着
2024年京都11R3枠チェイスザドリー(レース名)ム
2024年小倉11R4枠フェ(レース名)ーングロッテン

■2/16の考察

①近年の連対馬は前走「根岸S」「東海S」「チャンピオンズC」に出走している。該当馬は「⑤オメガギネス」

②偶数年は東海Sの6着枠が連対している。

2018年6着枠7枠でフェブラリーS7枠2着

2020年6着枠6枠でフェブラリーS6枠1着

2022年6着枠8枠でフェブラリーS8枠2着

2024年6着枠3枠でフェブラリーS3枠?着

■2/15の考察

①GⅠヘッドラインより
2016年「熱き魂に捧げる二月伝説、時代を創る砂の王が降臨する」・・枠連7-4
※時代=時橙=橙=7枠
2017年「砂に刻め、譲れぬ頂点へ渾身なる想い」・・枠連2-5
※刻=コク=黒=2枠
※渾身=渾辰=渾申=こんしん=辰=5枠
2018年「豪快に蹴散らせ、逞しき猛者が砂に魂を刻む・・枠連6-7
※豪快=豪=ゴー=ゴールドドリーム(ゴ(豪)ではじまりム(刻む)で終わっている)
=7枠
2019年「信念で歴史を変えろ、砂の王道に新たな伝説を刻め」・・・枠連4-3
※歴史=歴4 刻め=亥=十二支12番目で4枠暗示
2020年「豪傑の刻印、砂王の伝統」・・・枠連6-8
※伝統=伝桃=桃=8枠
2021年「寒風を切り裂け、砂道を究めた偉才が弾ける」・・・枠連:2-5
※切り=黄り=5枠暗示
2022年「威信を砂に刻め、屈強な勇者が時代を築く」・・・枠連:3-8
※強=キョウ=香車=将棋の左右に置く駒で1枠8枠暗示。
2023年「歴代を凌駕する二月の砂に刻む伝説」・・・枠連:4-8
※過去に二月と伝説を使用したGⅠヘッドラインは4枠が連対中。
2024年「威厳に満ちた蹄跡、二月の砂に信念を刻め」
※過去に二月を使用したGⅠヘッドラインは4枠が連対中。
※信念の信=干支の辰(シン)と申(シン)で5枠1枠暗示
※満ちた=3ちた=3=サンでサンライズ馬名注意
※刻めを使用したGⅠヘッドラインはフェブラリーSでは2019年と2017年、チャンピオンズCで2015年の1回。この時の連対馬はすべて「ゴールドドリーム」。今回「金」に関係ありそうな馬名は「キングズソード」

■2/14の考察
①2/18開催のフェブラリーSの特徴 レース名が馬名にある馬
2001年枠連:8-3で8枠にトゥザヴィクトリー/3枠にイーグルカフェ
2007年枠連:6-4で4枠にィールドルージュ
2018年枠連:6-7で7枠にゴールドドリー
2024年該当馬:ガイアォース/サンライズレーム/ドンランキー
■2/13の考察
①チャンピオンズCの7着枠が翌年のフェブラリーSで連対する?
2015年チャンピオンズC7着枠4枠→2016年フェブラリーS4枠2着
2017年チャンピオンズC7着枠6枠→2018年フェブラリーS6枠1着
2019年チャンピオンズC7着枠8枠→2020年フェブラリーS8枠2着
2021年チャンピオンズC7着枠8枠→2022年フェブラリーS8枠2着
2023年チャンピオンズC7着枠1枠→2024年フェブラリーS1枠?着
■備忘録
・根岸Sの出馬表の5枠に「エクロジャ(砂)イト」
・蹄跡=蹄黄
・1着馬前走東海S6着