元旦、雪からはじまる
雨戸を開けたら道路は雪だった
おせち料理、初詣、療養施設へ
大晦日は寝る時間が遅くなったので8時過ぎまで寝ていた。
実家の朝は、起きて雨戸を開けたら庭一面が雪景色だった。
女性陣がおせちを用意してお神酒を飲んでお正月のはじまりです。
おせちの黒豆は、1年中まめに働き、健康で暮らせるようにといういわれが
あります。
海老の姿煮を食べると長寿で腰がまがるまで大丈夫といういわれがあります。
締めはお雑煮を食べました。
臼でついた餅だったのでうまかった。
この後は、実家の氏神様へ初詣に行きました。
初詣の後は、またお袋のところ(療養施設)へ行ってお見舞いして
帰宅しました。
帰る頃、富士山は雲の中へ入り、雪が降り始めました。
自宅に着いたのが18時過ぎで日高屋がお店をやっていたので
細君と日本酒で乾杯し、暖かいそばを食べて、家に帰り休憩して
相棒を観て、風呂にゆっくり浸り、ブログを更新して、ごきげんよう
おやすみなさいです。
元旦も笑顔に満ちて1日が終了しました。