2018.8.18(土)踊り踊るなら
お盆が終わるとお祭りがはじまる 地域の住民が一同に集まり、ひと時をふれあう 日本には良き風習が残っている ・・・・・・・・・・・・・・ 朝は6時半に起きて、細君がご飯とみそ汁を用意して、納豆や梅干し、 焼き魚をおかずに朝食を食べる。 8時前には支度をして家を出る。まつりの会場は公園。 8時から10時まではまつりの準備。 模擬店の準備から飲料水の販売やこども神輿の準備などをする。 おまつりは10時から福祉バザーがスタートして、11時から模擬店が開店、 焼きそば、焼き鳥、フランクフルト、ポップコーン、かき氷や飲み物が 販売された。時間に合わせて地域の住民が顔を出しはじめる。 当然、模擬店には列ができる。 昼にはかなりのひとが模擬店に並んだ。老若男女が訪れた。 自治会の会員には模擬店の品物引換券も事前に配布していたので盛況になる。 午後はこども神輿が地域を練り歩き、夕方にはお楽しみ抽選券が1枚100円で 売り出され、特賞は家電製品だった。抽選券は600枚販売された。 陽が落ちた頃から盆踊りもはじまりまつりは一気に盛り上がった。 盆踊りが終わると抽選会がはじまり券を購入した人は空くじなしでなにかを 貰って帰った。 抽選会の後で再度盆踊りがはじまり老いも若きも踊り、最後は全員にアイスが 配られて20時にはおまつりが終了した。 保管が必要なモノだけを片付けてテント等は明日片づけることにした。 家に戻りケーブルTVで映画を観て、風呂に入り、お茶を飲んで、ブログの 更新をして、ごきげんようおやすみなさい。 楽しいひと時はあっと言う間に終わる。