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信じる者は外れる「19皐月賞」

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☆結果    馬単:12-7-4(枠連:6-4-2)馬人気:1-4-3

☆結論    馬単:4-7  4-16

■4/13の考察                                                 ①レーシングプログラム「名馬の肖像」                                     フェブラリーSは「ゴールドアリュール」で帽子の色は赤で2019年の                                   フェブラリーSは4-3                                                  高松宮記念は「エアロベロシティ」で帽子の色は黒で2019年の高松宮記念は2-2                     大阪杯は「マーベラスサンデー」で回数は第41回で2019年の大阪杯は3-4                  桜花賞は「アローキャリー」でお面の色はピンクで2019年の桜花賞は4-8                        皐月賞は「サニーブラウン」で帽子の色はピンクで回数は第57回枠連は8-1で                                どれかが連対?                                                   ②出馬表より                                                     10R馬番⑯11R馬番⑯の騎手が「田辺裕信」の不思議                                      2018年皐月賞馬番⑦の騎手は10Rでも馬番⑦で優勝馬は⑦だった。

■4/12の考察                                                        ①新元号・・・桜花賞では新元号に関連した馬券になった。                                    枠連は4枠8枠2枠の順だった。(新元号が248番目)                                        1着枠に調教師:藤沢雄「令」の「和」を含む、2着枠に騎手:田竜二                             ※皐月賞での「令和」つながりは馬番⑩ブレイキングドーンで調教師が中竹

■4/11の考察
①2019年GⅠヘッドライン                                           「三冠の始まりにたな者が歴を動かす」                                    ※「三冠」を使用したGⅠヘッドラインは2005年2006年2012年                                  2015年2018年の5回あり、優勝馬は前走スプリングS、共同通信杯、                                弥生賞で1着または2着で前3走の成績は1着及び2着となっている。                                    2005年はディープインパクト、2006年はメイショウサムソン、                                        2012年はゴールドシップ、2015年はドゥラメンテ、2018年はエポカロード。                         2019年該当する馬は「アドマイヤマーズ」「ダノンキングリー」                    ※「新」=申=干支の9番目 (1枠)                                          
※「勇」=酉=干支の2番目 (2枠)                                    ※「史」=「子」「巳」=干支の1番目と6番目(1枠・6枠)

■4/10の考察
3回中山の特徴(2017年の場合)
3回中山1日目3R:8-7→中山2日目11R:2-8
3回中山3日目3R:4-4→中山4日目11R:4-2
3回中山5日目3R:1-2→中山6日目11R:6-1
3回中山7日目3R:4-7→中山8日目11R:6-4                                                  3回中山の特徴(2018年の場合)
3回中山1日目2R:6-4→中山2日目11R:4-7
3回中山3日目2R:1-4→中山4日目11R:8-4
3回中山5日目2R:2-6→中山6日目11R:2-8
3回中山7日目2R:4-7→中山8日目11R:4-7                                              3回中山の特徴(2019年の場合)                                            3回中山1日目12R:6-8→中山2日目11R:8-8
3回中山3日目12R:6-7→中山4日目11R:2-6
3回中山5日目12R:5-4→中山6日目11R:8-5
3回中山7日目12R:8-4→中山8日目11R:x-x
 (4/13追記)                                   

■4/9の考察                                                         ①優勝馬の条件                                            前3走で1着2回以上/3走前1着/前走距離1800m/前3走の馬人気6番人気以内                            該当馬:ダノンキングリー・アドマイヤマーズ

■4/8の考察
①GⅠヘッドラインより
2010年時代の主役に名乗りをあげ、今その最初の扉を開く」
時代=時橙=橙色=7枠→皐月賞7-8
2011年「若さが秘める無限の可能性、譲れぬ一冠に新星が煌く」
譲れぬ=六の字含む=6枠→皐月賞6-2
2012年「青春を旅する世代、満ちた自信に資格が生まれる」
世代=世橙=橙色=7枠→皐月賞7-5
2013年「明日を担う春一冠、若き勇者の情熱が時代を変える」
情熱=情=青を含む=4枠→皐月賞4-7
2014年「英雄となるための序章、好敵手を圧倒する軌跡が輝く」
圧倒=圧桃=あっとう=桃=8枠→皐月賞1-8
2015年「新たな時代の創世、三冠の夢を語る瞬間だけは譲れない」
三冠=3枠→皐月賞2-3
2016年「語り継がれる驚異の世代、この春一冠から歴史が変わる」
驚異=香異=香車は将棋の端と端に位置するので1枠か8枠→皐月賞8-2
2017年青春を謳え、若者の情熱未来を拓く」
※青春・情熱・夢=青=4枠
※未来=巳来=巳=干支の6番目=6枠→皐月賞6-4                                     2018年「唯一の春に叫ぶ、三冠の軌跡の主役は譲れない」
2000年以降「三冠」を使用した皐月賞GⅠヘッドラインは4回ある。                                      7枠と3枠が連対している。                                              2005年「三冠の資格を奪え、英雄の誕生に夢が育まれる」枠連:
7-5                                            2006年「誰もが夢にみる三冠、未来を託したい若き英雄」枠連:3-1                                                   2012年「青春を旅する世代、満ちた自信に三冠の資格が生まれる」枠連:7-5                                             2015年「新たな時代の創世、三冠の夢を語る瞬間だけは譲れない」枠連:2-3                   ※出馬表7枠にサンリヴァル→皐月賞4-7     


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