2019.9.7(土)読書家は認知症になりにくい?
読むことで心や頭を鍛えることができ、想像力も付いて、いろいろな見方もできるようになるから認知症にもなりにくいということらしい
だからという訳ではないが読書はやめられない。歳をとると変化に弱くなり、頑固になり柔軟さに欠けるので読書をして感情も頭も良くしなければならない。
土曜日はモーニングの日で朝食の準備をしなくても済む。7時に起きてケーブルTVで落語を聴いて、新聞を読んでから、細君と近所のカフェへ朝食に出かけた。
カフェで近所のひととおしゃべりしながらモーニングを楽しんだ。家に戻り、読書をはじめる。大正時代の大衆娯楽小説でなかなか新鮮。
昼近くに細君と買い物へ出た。
昼食は、家で細君が焼きそばをつくり食べた。
午後は細君と時代劇を観ながら過ごした。
16時に自治会の広報委員会へ出かけた。広報誌の打合せだ。11/1発行することで各人の担当を決めて散会した。
家に戻り、ワインを飲んで、つまみを食べて、ご飯はパスし、デザートに梨を食べた。ツタヤからDVDが届いた。
転寝をしながら過ごし、23時前に風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。