2019.12.9（月）当たり前の暮らし

当たり前の暮らしができるのは

国民を守っているひとがいるからだと思う　

守ってくれているひとの心は滅茶苦茶頑丈だ。

寒い朝を迎えたが床暖房があると高齢者には助かる。朝食をつくり細君と食べる。朝ドラは観られなかった。

　

新聞は休刊日で年賀状を何枚購入するか調べた。50枚あれば十分だった。細君は明日のアルバイトを今日に変更して10時前に出かけた。私はレンタルＤＶＤを観ながら過ごした。20XX年、12月23日未明。沖ノ鳥島の西方450キロ、波留間群島初島に国籍不明の武装集団が上陸、海上自衛隊は直ちに小笠原諸島沖で訓練航海中の第5護衛隊群に出動を命じた。その旗艦こそ、自衛隊初の航空機搭載型護衛艦《いぶき》だった。超リアルな設定で学んでおく価値はある。

　

昼食は寒いのでカレーうどんをつくり、買い物をして帰宅した細君と食べた。

細君は食後に自分の部屋の片づけをしていた。わたしは「老老相続」の本を読みながら過ごし、その後、ケーブルＴＶで映画を観ながら過ごした。午後一で明日の空調工事の業者が足場の設置に来た。

　

ニュースを観て、晩酌の時間になり、夕食はおでんだった。

家族に乾杯を観て、転寝をして、23時前に風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。

　

明日は空調機器の復旧工事がある。