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地上波で映画を楽しむ「インデペンデンス・デイ リサージェンス」

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地球滅亡を目論む"ヤツら”は、重力を操る 規格外の存在

宇宙船のサイズは、アメリカ大陸を覆う

20年前、知恵と勇気、不屈の精神で脅威を打ち破った人類は、地上に 残された宇宙船のテクノロジーを基に戦闘機などを開発し、地球防衛 システムを構築。 アメリカには史上初となる女性大統領も誕生し、世界中が一丸となって 平和な社会を築き、敵の再襲来を警戒している。 しかし、実際に侵略者が再び現れた時、人類は瞬く間に絶望のどん底に 突き落とされる。 なぜなら敵は、アメリカ大陸をおおうほどの巨大な宇宙船で押し寄せ、人類 の防衛システムをことごとく無力化してしまう。 20年前の1996年、地球の危機を救って英雄となったエンジニア・デイビッド、 エイリアン襲撃時に反撃を指示した元大統領ホイットモア。 再び彼らは、地球防衛の中心的な役割を果たすと同時に、未来を担う若者 たちに地球を託そうとする。 若者のひとりは地球防衛軍の若きエース・ジェイク。 ひとりはレガシー飛行隊のパイロット・ディラン。 (シネコンより抜粋)

リサージェンス:一度中断していたことの再開。 これまでの映画とは別次元のスペクタルが凄い! コロナウイルスでスカッとしない昨今にはこういう映画がいいねぇ。フジTV


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