信じる者は外れる「2020大阪杯」

☆結果　　　馬単：5-12-8（枠連：5-8-6）馬人気：2-4-1

☆結論　　　馬単：3-2  3-1  3-8  3-4  3-5

■4/4の考察

①レース名より「大」を探す

2017年4枠1着「馬主：大野商事」

2018年3枠2着「馬主：大川　徹」

2019年3枠1着「血統：大ワパッション」

2020年3枠「調教師：大竹正博」

②名馬の肖像より

2018年「カツラギエース」第28回優勝馬→大阪杯8-3

2019年「マーベラスサンデー」第41回優勝馬→大阪杯3-4

2020年「サイレントハンター」第43回優勝馬/枠連：3-5

③土曜日2Rの枠連出目が大阪杯で連対？

2017年2R2-4→大阪杯4-3

2018年2R1-3→大阪杯8-3

2019年2R8-4→大阪杯3-4

2020年2R6-2→

④小倉大賞典とのつながり

2017年小倉大賞典4-7→大阪杯4-3

2018年小倉大賞典7-8→大阪杯8-3

2019年小倉大賞典7-3→大阪杯3-4

2020年小倉大賞典2-7→

■4/3の考察

①過去3年の連対馬の条件

前3走でＧⅠＧⅡに出走し5着以内で6番人気以内の馬：ワグネリアン/ラッキーライラック/ダノンキングリー/クロノジェネシス

■4/2の考察

①GⅠヘッドライン
2017年「新たな夢の創世が最強馬の伝説を築く」※夢＝四を含む＝4枠1着

2018年「屈強である勇者だけが王道に名を刻む」※強＝将棋の香車＝将棋盤の端と端＝1枠8枠＝8枠1着

2019年「最強を体現する春冠に名馬の時代が動きだす」※動＝ドー＝3枠エポカドー（動）ロ＝3枠1着

2020年「浪花の武勇伝、最強の英雄伝」※浪速＝728 ※最強が使用された2017年2019年は枠連が3-4※武勇伝＝武＝ブ＝ブラストワンピース※英雄伝＝英＝エイ＝ロードマイウェイ※強＝将棋の香車＝将棋盤の端と端＝1枠8枠※浪花＝花＝ライラック