2022年6月1日（水）幸齢者たち

世の中には幸せな高齢者がいて幸齢者と呼ばれている

ふとしたきっかけで出会ったパソコン講師と依頼者。ある時から雑談会をはじめた。喫茶店で会って雑談して解散。年齢は80代と70代。お互いに高齢者であると同時に幸齢者でもある。

ゴミ出しをしてから朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。新聞を読んでから駅前の喫茶店へ出かけるが、満席で席がなく、洋菓子店の喫茶室に変更する。

　

 

アメリカンコーヒーとフルーツタルトで90分の雑談会。中身は近況報告やら糖尿病トークなど。気が向いたときに連絡しあい雑談会を開催している赤の他人同士。　

昼食を購入し帰宅する。細君は糖尿病の診断で病院へ出かけた。13時ころ戻ってきたので昼食にした。

食後、細君は休憩してから洗濯物を取り込んで昼寝。わたしはiPadでプレミアムビデオを鑑賞。

裕福な暮らしを送っているこどもが一人いる夫婦。夫婦としての関係は破綻しかけていた。妻の浮気に対し、夫は嫉妬と疑心を募らせていた。そんなある時、妻の不倫相手が突然姿を消した。

16時すぎにお茶して、19時に晩酌を始め、夕食はざるそばを食べた。TVを観ながら転寝して、22時過ぎに起きて、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。5/31時点の実効再生産数は0.92で地元の感染者は7名。

　

明日は図書館へ出かける。息子たちから飲み会のお誘いメールが届いた。幸齢者だと思った。