2022年9月18日(日)ネガティブ・ケイパビリティ
いつどんなことが起きるかわからない時代
どうにも対処しようのない事態に耐える能力を
学ばなけらばならない
ロシアのウクライナ侵攻も、知床の観光船の事故も、幼稚園児のマイクロバス内での熱中症による死亡も、事前に対処できることではなかった。こういうことがいつ起きてもおかしくない時代に生きている。当事者にはなりたくないと誰もが思うが相手があることでもあり思い通りには行かない。そういう意味でそういう事態になったときに耐える能力を学ぶ必要がある。
台風の影響で朝から雨が降っている。トイレに起きて、洗顔して、点眼して、血圧を測り、落語を聴きながら細君と朝食を食べる。新聞を読んでから雨が上がった時間に買い物に出た。
家に戻り数独と新聞に掲載されたクイズで午前を過ごした。点眼して、昼食はそばめしを食べた。
午後は大相撲をTV観戦した。
紅茶とラスクでお茶した。18時からNHK大河を観てから点眼して夕食を食べた。
iPadで映画を観ながら過ごし、風呂に入り、点眼して、血圧を測り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。9/17時点の実効再生産数は0.93で地元の感染者は113名。
明日は眼科医院へ8時半までに行って手術前検査が行われる。