2022年10月6日(木)雨の日に図書館へ
今朝は気温が低く肌寒さを感じた
外は雨が降っている
こんな日に図書館へ本を返却に行かなければならない
毎日は同じことの繰り返し。この繰り返しが考え方によっては幸せなことと気づくのは年を重ねなければならない。
朝起きてトイレを済ませ、点眼して、血圧を測り、朝食をつくり細君と食べる。
1日中天気予報では雨なので図書館の帰りに買い物をしてくることになった。細君がメモ用紙に買い物品を記入して渡された。電車を利用して図書館まで行って、返却期日本を返却し新刊を2冊借りた。電車で戻り、スーパーで買い物をした。
11時過ぎにサツマイモタルトでお茶した。新聞を読んで過ごし、点眼して、昼食は赤飯を食べた。
細君とレンタルDVDを観ながら過ごした。千葉県のある市が大河ドラマの企画をNHKに提案する計画を立案するというストーリーで落語家・立川志の輔が原作を書いた。
17時過ぎに自治会の会合へ出かけた。外は12月の冷え込みだった。
19時に会合は終わり家に戻り、晩酌して、夕食はグラタンを食べ、ミカンを食べた。
TVは観ていたが転寝して、22時過ぎに起きて風呂に入り、点眼して、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。10/5時点の地元ん感染者は6名。10/6時点の実効再生産数は0.91。図書館へ行けば新しい何かが見つかる。今日は昔の大地震とイタリアの作家の本を見つけた。
病院では検査入院しても手術という言葉を使う。検査入院で医師が行った行為が手術ということらしい。そして細君は2週間風呂に入れない。シャワーはOKと言われたが今日のような真冬の気温では酷のような気がする。