2023年1月25日(水)監事監査規程を考える
自治会の監事があるとき突然辞めたので
監事代行を依頼され今日に至っている
業務の引継ぎがなく
2年を経過したので次の監事担当へ
引継ぎができるように
監事監査規程を考えた
監事の仕事は地方自治法260条の12項で
規定されている
実務レベルでどのような監査をするのか?確認事項一覧を作成しなければ引継ぎは難しい。第 260 条の 12 認可地縁団体の監事の職務は、次のとおりとする。 1. 財産の状況を監査すること。 地方自治法(認可地縁団体関係部分抜粋) 2. 代表者の業務の執行の状況を監査すること。 3.財産の状況又は業務の執行について、法令若しくは規約に違反し、又は著しく不当な事項があると認めると きは、総会に報告をすること。 4. 前号の報告をするため必要があるときは、総会を招集すること。
朝食をつくり細君と食べる。朝から晴天で洗濯日和だが風は冷たい。
洗濯物を干してから掃除機で部屋の掃除をした。細君は電話が2本入りずっとおしゃべりしていた。休憩で新聞を読んだ。
パソコンを用意して地方自治法を学び、そこから監事の仕事を見つけ、規程(案)を作成し、具体的にどんな監査をするかをこれから考えなければならないところでお昼になった。昼食はお餅を食べた。
午後も監査のための確認事項を調べながら過ごし、14時に洗濯物を取り込んで、細君と買い物へ出た。ウィスキーを購入した。
ニュースを観ながら過ごし、点眼して、晩酌して、刺身で夕食を食べた。
転寝しながら過ごしてから風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。1/24時点の地元の感染者は19名。1/25時点の実効再生産数は0.86。