2023年7月10日（月）労働した後のビールはなぜうまく感じるのか？

汗を流して働いた後のビールを

うまいと感じるのは

苦労して得たもののほうが

価値が高いと脳が考えるから

だそうです

毎日ビールが飲みたい気分。蒸し暑く喉は乾く。主夫業を細君に代わり担当しているので毎日汗はたくさん出る。今日は夕食の前に風呂場掃除があるのでビールがあればうれしいと思う。

朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。

 

洗濯物を外干しして、細君の入院に対する保険会社への書類作成を手伝う。領収書をコピーしたり、記載する書類の行数が足りないので別途作成したりして午前を過ごした。

  

昼食はざるそばを食べた。

雑誌を読みながら大相撲をBSで観戦した。14時ころ、洗濯物を取り込んだ。

あまりに暑いのでアイスを食べた。

 

夕方に細君と買い物へ出た。夕食は弁当やで弁当を購入した。家に戻り、風呂場掃除をして、点眼して、レモン酢を飲んで、晩酌は細君が先般デパートで買ってくれたワインが届いたので飲んだ。相撲は横綱が負けた。

    

 

 夕食は唐揚げ弁当を食べ、カットフルーツを食べた。

  

食べれば満足して眠くなり、転寝をして21時過ぎまで眠った。目が覚めて、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。

   

行動するとき損得が頭を過ると、損をすることには期待値が減少するが、損をしてでもやってみようと考えると、苦労した実績が記録として残され更なる意欲へと結びついて行けば、働いた後のビールがうまいと思う気持ちと同じになる。脳はそういうことを頭の中に記憶しているので、その行いは価値があると脳は考えている。逆に苦労することをやめると成果もなしで意欲も下がり、ビールを飲んでもうまいとは感じない。