2023年9月12日(火)自宅の将来をどうしょうか学ぶ
高齢であればあるほど
いつか自宅は空き家になる
元気なうちに空き家対策を
学んだ
空き家の根本的な問題は、所有者が若くないこと、自宅の将来に関心がないことが主因。70代以上の7割が自宅の将来について行動をしていない。その理由は、リフォーム費用や解体費用などのお金をかけたくないということらしい。
空き家を活用する流れは、①関係者で遺産分割協議・相続登記をする。②売却・賃貸など利活用方法を検討する。③売却の仲介や買取を依頼し、売却や賃貸を開始する。
建物が使われなくなったら次の活用を検討する。①所有者が相続人を決めておく。②不動産相続の共有はしない。③専門家や専門業者(弁護士・司法書士・土地家屋調査士・税理士・建築士・不動産業者・建設会社・解体業者・清掃業者・古物買い取り業者)に相談する。基本的なところは理解できた。
朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。
洗濯物を外干しして、新聞を読んだ。読書で過ごし、昼近くに細君と買い物へ出た。
昼食は200円弁当を食べた。
午後は洗濯物を取り込んでから大相撲観戦をBSで観ながら読書もした。
三役以上に全勝がいなくなった。今場所も混戦模様だ。風呂場掃除をして、点眼して、晩酌して、夕食はざるそばを食べ、梨を食べた。
転寝しながら過ごしてからニュースを観て、早めに風呂に入り、レモン酢を飲んで、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
2023-09-12 23:08