孫の病気見舞いに病院へ行ってきた
孫が高熱を出して病院に入院した
病気の疑いは「川崎病」らしいということだった。
そして、日が経つに連れて「突発性発疹」ではないかという
診断に変わってきた。
幼児の入院は、ママが大変だったらしい。
なかなか寝かしてもらえないという状況になったと言っていた。
孫は、個室に入り、点滴をしていたがそれも見舞いに行ったときは
外れていた。
多少、薬のせいでだるそうに見えた。
それと個室と言っても幼児にとっては隔離された世界で何日もいる
ので機嫌も悪かった。
最終的な病名は、検査待ちだったので見舞いに行った日には不明
だった。
親になるということは大変なことではあるがみんなこういうことを
経験してこどもを育ててきたのでやればできるということである。
じいじとばあばは、ロマンスカーに乗り病院へ行った。