2018.5.22(火) 読書家として過ごす
本が読める時代を生きている 物語の世界に没頭することで いつもと違う運命に出会うことができる 月に数回図書館を訪問して読書家として過ごしている。 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 目覚めれば朝だ。 外は日差しが強い。 朝食の準備を始める。 いつものものを用意する。 新聞を読んでから散歩へ出かけた。平日の公園は静かでのんびり過ごせる。 帰りに本を3冊図書館へ返しに行った。 2時間ほど本を眺めて読みたい本を探した。 スタバもあり飲食もできる。 結果4冊借りた。別に1冊細君用に借りた。 細君はアルバイトへ出ていたので昼食の食材を購入して帰宅した。 細君が戻るまでケーブルTVで映画を観た。 昼食は焼きそばをつくった。コロッケをつけた。 午後は細君がサスペンスドラマを観ながら過ごしたので、読書をした。 秋葉原を日本一の電気街に変えようと奮闘する熊のような銀行員・吾作の物語。 16時から大相撲を観戦した。 横綱は安泰だった。 日大のアメフトの加害者の学生の記者会見を観た。 すべては自分が悪いと反省している。 家族が彼を守ってくれているから会見が出来たのだろうと思う。 晩酌して、鉄火丼を食べた。 TVを観ていたが途中から眠くなった。 21時に起きてNHKニュースを観てから風呂に入り、ポカリを飲んで、 ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。 ひとは学ぶということを忘れなければなにが正しいかが判断できる。 そういう意味では読書はためになる。