信じる者は外れる「18安田記念」
東京競馬場 1600メートル(芝)
★結果 馬単:10-4-1(枠連:5-2-1)馬人気:9-5-1
★結論 馬単:11-8 9-8 5-8 14-8
■6/2の考察 ①2018年のGⅠレースはレーシングプログラム「名馬の肖像」にヒントあり? 安田記念:モーリス 第65回優勝馬 枠連:3-7 ②土曜日7Rの2着枠が安田記念で連対する? 7R:2-2 ③1着2着馬の枠には「安田」に関するなにかがある。
「宀」とか。
2011年1着馬の枠(7枠⑭)に「調教師:堀 宣行」
2012年1着馬の枠(2枠④)に「調教師:堀 宣行」
2013年1着馬の枠(5枠⑩)に「調教師:安田隆行」
2014年1着馬の枠(5枠⑩)に「馬名:ジャスタウェイ」
2015年1着馬の枠(3枠⑥)に「調教師:堀 宣行」
2016年2着馬の枠(6枠)に「調教師:堀 宣行」(モーリス)
2017年1着馬の枠(7枠)に「調教師:栗田博憲」 2018年4枠に「調教師:堀 宣行」「馬名:ウエスタンエクスプレス」
「宀」とか。
2011年1着馬の枠(7枠⑭)に「調教師:堀 宣行」
2012年1着馬の枠(2枠④)に「調教師:堀 宣行」
2013年1着馬の枠(5枠⑩)に「調教師:安田隆行」
2014年1着馬の枠(5枠⑩)に「馬名:ジャスタウェイ」
2015年1着馬の枠(3枠⑥)に「調教師:堀 宣行」
2016年2着馬の枠(6枠)に「調教師:堀 宣行」(モーリス)
2017年1着馬の枠(7枠)に「調教師:栗田博憲」 2018年4枠に「調教師:堀 宣行」「馬名:ウエスタンエクスプレス」
■6/1の考察 ①前年7番人気馬が優勝した翌年の優勝馬は 1955年7番人気馬優勝→1956年4番人気馬優勝 1981年7番人気馬優勝→1982年6番人気馬優勝 2005年7番人気馬優勝→2006年3番人気馬優勝 2017年7番人気馬優勝→2018年X番人気馬優勝 ②安田記念は「田」の字の騎手が優勝している。 2013年岩田騎手 2014年柴田騎手 2015年川田騎手 2016年田辺騎手 2017年川田騎手 2018年3枠川田騎手/和田騎手 ③優勝馬の条件(2014-2017)2走前5番人気以内/4走前3着以内 該当馬:アエロリット/サングレーザー/スワーヴリチャード/ヒーズインラブ/レッドファルクス
■5/31の考察
①GⅠヘッドライン
2010年「圧巻な速さと強さを、最強という名を手に入れる」
※圧巻=巻=まき=ま黄=黄色=5枠
※強さ=強=きょう=香車=将棋の両サイド=1枠・8枠
→安田記念 枠連:8-5
2011年「ただ実力を見せつけろ、速さと強さの限界へ挑む」
※強さ=強=きょう=香車(きょうしゃ)=将棋の両サイド=1枠・8枠
→安田記念 枠連:7-1
2012年「世界を睨む野望、興奮を呼び覚ます俊才が傑出する」
※睨む=にらむ=に=2枠
→安田記念 枠連:2-2
2013年「マイルに刻む信念、速くて強い究極の理想を目指す」
※信念=申念=辰念=しんねん=十二支の1番目・5番目=1枠・5枠
→安田記念 枠連:5-1
2014年「歴代の輝きに負けぬ威光、実力主義の舞台で主役となる」
※輝き=輝黄=かがやき=黄色=5枠
→安田記念 枠連:5-6
2015年「速さで魅了、強さで圧倒、風を従え光を放つ猛者がいる」
※魅了=み了=ひいふうみー=み=3枠
→安田記念 枠連:3-7
2016年「究極の強さと速さの融合へ、揺るがぬ信念を貫きたい」
※信念=辰念=辰=干支の5番目=5枠→安田記念 枠連:5-6 2017年「最速と最強、信念の進化」 ※「最速と最強」同時に使用されたのは2005年2009年のマイルCSだが共通点なし。 ※「最速」は2009年と2011年の高松宮記念と2010年のスプリンターズSで3つの レースの共通点は2.4.7枠の組み合わせで決まっている。 ※「最強」=最香=香車=将棋の両サイドで1枠・8枠。→安田記念 枠連:7-8 2018年「最強と最速の真価は府中のマイルでこそ発揮される」 ※2017年高松宮記念「快速の真価、瞬間の美学」枠連:3-2 ※2013年天皇賞(春)「誇るべき長距離の殿堂、王者の真価を見せつけろ」枠連:3-1 ※真価=辰価=辰は12支の5番目。
①GⅠヘッドライン
2010年「圧巻な速さと強さを、最強という名を手に入れる」
※圧巻=巻=まき=ま黄=黄色=5枠
※強さ=強=きょう=香車=将棋の両サイド=1枠・8枠
→安田記念 枠連:8-5
2011年「ただ実力を見せつけろ、速さと強さの限界へ挑む」
※強さ=強=きょう=香車(きょうしゃ)=将棋の両サイド=1枠・8枠
→安田記念 枠連:7-1
2012年「世界を睨む野望、興奮を呼び覚ます俊才が傑出する」
※睨む=にらむ=に=2枠
→安田記念 枠連:2-2
2013年「マイルに刻む信念、速くて強い究極の理想を目指す」
※信念=申念=辰念=しんねん=十二支の1番目・5番目=1枠・5枠
→安田記念 枠連:5-1
2014年「歴代の輝きに負けぬ威光、実力主義の舞台で主役となる」
※輝き=輝黄=かがやき=黄色=5枠
→安田記念 枠連:5-6
2015年「速さで魅了、強さで圧倒、風を従え光を放つ猛者がいる」
※魅了=み了=ひいふうみー=み=3枠
→安田記念 枠連:3-7
2016年「究極の強さと速さの融合へ、揺るがぬ信念を貫きたい」
※信念=辰念=辰=干支の5番目=5枠→安田記念 枠連:5-6 2017年「最速と最強、信念の進化」 ※「最速と最強」同時に使用されたのは2005年2009年のマイルCSだが共通点なし。 ※「最速」は2009年と2011年の高松宮記念と2010年のスプリンターズSで3つの レースの共通点は2.4.7枠の組み合わせで決まっている。 ※「最強」=最香=香車=将棋の両サイドで1枠・8枠。→安田記念 枠連:7-8 2018年「最強と最速の真価は府中のマイルでこそ発揮される」 ※2017年高松宮記念「快速の真価、瞬間の美学」枠連:3-2 ※2013年天皇賞(春)「誇るべき長距離の殿堂、王者の真価を見せつけろ」枠連:3-1 ※真価=辰価=辰は12支の5番目。
■5/30の考察 ①2018年の東京競馬距離1600mGⅠレースの傾向 フェブラリーSの14着枠6枠でNHKマイルCは6枠1着 NHKマイルCの14着枠2枠でヴィクトリアマイルは2枠1着 ヴィクトリアマイルの14着枠4枠で安田記念は4枠?着
■5/29の考察 ①2018年のGⅠレースはレーシングプログラム「名馬の肖像」にヒントあり? フェブラリーSはメイセイオペラでレースの枠連は5-6で今年のレース結果は6-7 高松宮記念はキンシャサノキセキでレースは2-4で今年のレース結果は5-4 大阪杯はカツラギエースでレースは第28回で今年のレース結果は8-3 桜花賞はハープスターでレースは第74回で今年のレース結果は7-1 皐月賞はダイワメジャーでレースの枠連は7-8で今年のレース結果は4-7 天皇賞春はテンポイントでレースの枠連は6-5で今年のレース結果は6-6 NHKマイルCはディープスカイでレースの枠連は5-3で今年のレース結果は6-5 ヴィクトリアマイルはダンスインザムードでレースの枠連は1-8でレース結果は2-8 オークスはエアグルーヴでレースの枠連は7-1で回数は57回で今年のレース結果は7-1 日本ダービーはジャングルポケットで枠連は8-6で回数は68回で今年のレース結果は8-6 ※2017年安田記念はタイキシャトルでレースは第48回で結果は7-8
■5/28の考察
①土曜日7Rの2着枠が安田記念で連対する?
2012年:7R枠連:5-2→安田記念:2-2
2013年:7R枠連:1-5→安田記念:5-1
2014年:7R枠連:8-5→安田記念:5-6
2015年:7R枠連:5-3→安田記念:3-7
2016年:7R枠連:3-6→安田記念:5-6 2017年:7R枠連:8-7→安田記念:7-8 2018年:7R枠連:X-X→安田記念:X-X
①土曜日7Rの2着枠が安田記念で連対する?
2012年:7R枠連:5-2→安田記念:2-2
2013年:7R枠連:1-5→安田記念:5-1
2014年:7R枠連:8-5→安田記念:5-6
2015年:7R枠連:5-3→安田記念:3-7
2016年:7R枠連:3-6→安田記念:5-6 2017年:7R枠連:8-7→安田記念:7-8 2018年:7R枠連:X-X→安田記念:X-X