ケーブルTVで映画を楽しむ「エベレスト」
地球上でもっとも危険な場所へ こども達に夢は叶うと教えたい父親が挑んだ 標高8848Mへの挑戦
1996年3月。 登山会社を営むベテランガイドのロブは、世界最高峰エベレスト登頂を 目指すツアーに参加した登山家8人を連れ、まずは体を順応させるため 標高5300Mのベースキャンプに滞在。 その間に商業登山隊の増加でルートが渋滞したため、ロブはスコット率いる 別ツアーのメンバーと組んで登頂することに。 やがて彼らは山頂を目指すが、道具の不備や参加者の体調不良が重なって 下山が大幅に遅れてしまう。 (ザ・シネマ ストーリーより抜粋) 登頂に成功したものの、ものすごい嵐がやってきた。 猛烈な雨と吹雪の中、誰も観たことのない世界最高峰のサバイバルがはじまる。 実話に基づいた映画は迫力がある。 ザ・シネマ