2020.3.31(火)八方塞がりの四苦八苦
はじまりは治療薬のないウイルスの発生
そのウイルスは世界に拡大し医療崩壊を起こし
死者が多数発生し、ひとびとに外出禁止が出され
輸出や輸入が狂い始め、ひとの往来も禁止された
働く人は収入の道が閉ざされ
ウイルスの終息は誰も予測できない
元に戻すには英知を結集するしかない
個人は個人で難局を乗り切るために頭を使うしかない
これまでの常識は通用しない
指示待ちではなにも解決しない
自粛中に考えなければならないことはたくさんある
考えない人は大人しくしているしかない
また、面倒くさい感染事例が発表された。飲食店での感染経路が確認できないらしい。そこにはプライベートの壁が立ちはだかっている。これから日々市中感染が広まったら壁は取り除くしかない。
朝食をつくり細君と朝ドラを観ながら食べる。新聞はオリンピックの開催日が記事になっていた。散歩へ出かけて、帰りにコンビニで昼食の弁当を購入した。細君はアルバイトへ出ていた。
読書をしながら細君が戻るまで過ごした。買い物をして細君が13時近くに帰宅した。サスペンスドラマを観ながら食事をした。犬神家の一族。
16時過ぎにお茶した。ツタヤからレンタルDVDが1枚届いた。
東京は感染者が78名。若者からの感染が拡大している。晩酌して、イカ刺しと湯豆腐で夕食を食べた。芸能人格付けを観てから風呂に入り、ブログの更新をしてごきげんようおやすみなさい。3月は光明を見ることができずに終わった。4月に落ち着けばうれしいが八方塞がりの現状では期待はその先かも知れない。いずれにしても国民も痛みを伴わずにコロナの終息を迎えることはできない。