ケーブルTVで映画を楽しむ「不良探偵ジャック・アイリッシュ 3度目の絶体絶命」
オーストラリア映画
元弁護士のジャックは元クライアントの男に
妻を殺され弁護士を辞める
探偵業をしながら家具職人のチャーリーに
弟子入りして見習いとして働く
一方競馬オッズの操作代行をしている
ある日、元弁護士仲間のダミアンからロビー・コルバーンという男の調査依頼を受けたジャック。しかし、ロビーはすでに死んでいて、依頼主は義父のローダー判事からの依頼だったことが分かる。ローダー判事はジャックにロビーが所持していた“赤い本”を探し出して欲しいという依頼をするが、その本には巨大な警察の闇が関わっていた。謎に包まれた“赤い本”を巡り、命の危険に脅えながらもジャックは手がかりを掴む為、“デッドポイント”という灯台へ向かうが…。(FOXムービーイントロダクションより抜粋)
義理の父から依頼された仕事は、義父が秘密クラブで知り合った男に弱みを握られ麻薬撲滅に関する報告書の公表をやめるようにと脅されていた。赤い本の中身は写真だった。その写真を取り戻すべくジャックは動き回るが絶体絶命のピンチに陥る。FOXムービー