2020.9.9(水)介護施設を訪問するための準備
県外の介護施設にいる親に顔を見せるために
施設の了解を得て行くことができるようになった
脳梗塞で入院した親が4月より老健に入居した。新型コロナウイルスの感染拡大で施設への訪問を控えていたが親が息子の顔を長い期間見ていないので施設の了解を得てやっと会えることになった。但し、窓のガラス越しに5分間だけという条件で。極力ひととの接触を少なくするために細君とふたりで往復特急を使用することにした。今日その切符の手配をした。親は97歳でいつ何が起きてもおかしくないので会えるときに会うことで家族はしあわせ。
台風は去ったが暑い日は続く。ゴミ出しをしてから朝食をつくりニュースを観ながら細君と食べる。ニュースは俳優が大麻で逮捕されたことがメインだった。
新聞を読んでからみどりの窓口へ出かけた。JR職員以外客はいなかった。予定した時間の特急で切符は入手できた。
家に戻り、読書で過ごした。昼食は近所のパン屋のパンを食べた。
細君はサスペンスドラマを観ながら過ごし、わたしは読書を継続した。半分読んで昼寝をした。
目覚めた後、アイスを食べ数独で晩酌時間まで遊んだ。晩酌して、かしわ飯を食べ、梨を食べた。
TVを観ながら過ごした。
22時半過ぎに風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
9/8時点の実効再生産数は0.79でコロナウイルス拡大が減少傾向にあるが地元では感染者が2名増えた。